パブ・ガストロノミーパブ

英国 カントリーサイドのパブ

2011年4月18日
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前回は英国の遺産であり、今は廃墟となってしまった英国コッツウォルズの

かつてのマナーハウス
をご紹介いたしましたが、今日はその近所にある古い

ホテル兼パブをご紹介したいと思います。



英国アンティークス・オフィシャルブログ-Old Swan






上の写真がパブ部分の全景です。



可愛らしい趣です。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Old Swan






こちらがそのパブの入り口です。



コッツウォルズ・ストーンを使った雰囲気のある建物です。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Old Swan






入り口には雰囲気のある自転車がおかれていました。



前のバスケットにも植物が植えられていますね。



英国のパブに花は欠かせません。






英国アンティークス・オフィシャルブログ-Old Swan






入り口の左側にはこんなチェアが‥‥。



「KEEP CALM AND CARRY ON」



と書かれています。



この場合は「リラックスして、そしてそのままでいましょう」



とでも訳せば良いのでしょうか。



でも実はこのフレーズは、第二次世界大戦中1939年に

イギリス情報省によって作られたプロパガンダのポスターに

書かれていたフレーズだったのですよ。



最悪の事態に陥ったときに備えて用意されたこのフレーズですが、

実際にこのポスターは使用されることなく、60年以上の月日を

経て、2000年にとあるオークションにかけられた古い本の中から

このフレーズが発見され話題となりました。



戦時中でしたらこのフレーズは



「苦難に耐えましょう」



とか



「落ち着いて、そのまま前進しろ」



というような意味になるのでしょうが、人々を勇気付ける意味合いが

あるようで、現在も様々な場所で見かけることができます。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Old Swan






英国ではパブと宿泊施設がいっしょになっているところが

多いのですがここもそんなところのひとつになります。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Old Swan






上の写真がホテル部分になります。



次回はこのパブでいただいたアフタヌーンティーをご紹介いたしましょう。



(小出しで申し訳ありませんが、次回をご期待くださいね。)



続きは、 カントリーサイドのアフタヌーンティー
英国 カントリーサイドのパブの店内
になります。



どうぞお楽しみくださいませ☆



英国のカントリーサイドのアフタヌーンティーを見たいと

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16 Comments

  • Reply michiyo 2011年4月18日 at 9:08 PM

    1. 英国のカントリーサイト
    素敵ですね

    ついうっとり見入ってしまいました。
    次も楽しみにしています。
    http://ameblo.jp/999999999-m/

  • Reply Rooly 2011年4月19日 at 11:05 AM

    2. 万国共通?
    Mia様
    日本でも「古民家利用のレストラン」が流行りですが、
    イギリスでもなのですね。「古き良き時代のもの」
    「懐かしいもの」ってどこでもウケるのかもしれません。
    http://www.egaiasyoten.com/shopdetail/009000000004/order

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2011年4月19日 at 4:19 PM

    3. Re:英国のカントリーサイト

    >michiyoさん

    コメントをありがとうございました。

    とてものんびりとしたところで、くつろげる雰囲気の場所です。

    次はお店の中の様子もご紹介しますね。


    http://ameblo.jp/eikokuantiques/

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2011年4月19日 at 4:21 PM

    4. Re:万国共通?

    >Roolyさん

    古民家利用のレストラン‥‥いいですね。行ってみたいです。

    こちらの場合は古民家利用というのでしょうか、創業当時から
    何百年も続いているレストランやパブ、ホテルなどが
    たくさんあります。こちらもその一軒だと思います。


    http://ameblo.jp/eikokuantiques/

  • Reply 母@伊豆 2011年4月19日 at 7:42 PM

    5. 無題
    アフタヌーンティーの記事が楽しみです(^3^)

    先週の『世界ふしぎ発見』がロイヤルウェディング特集で、たまたま見ていたら視聴者プレゼントがコッツウォルズ地方7泊8日の旅だったので飛び付いて申し込んでしまいました('∇`)☆

    今当たっても行けないのですが夢を持ち続けます(笑)
    http://ameblo.jp/akago-mam/

  • Reply グリーンパプリカハウス 2011年4月20日 at 12:04 PM

    6. 初めまして。
    先日はペタをありがとうございました。

    イギリスの植民地だったオーストラリアにも宿泊施設付きパブはいまでもたくさんあります。オーストラリアでは、その昔は宿泊施設がないと、パブのライセンスが取れなかったようなので、その名残なのでしょう。




    http://ameblo.jp/greenpaprikahouse/

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2011年4月20日 at 3:46 PM

    7. Re:母@伊豆さんへ

    >母@伊豆さん

    日本ではロイヤルウェディングで盛り上がっているようですね。
    聞いた話によれば、どうやらこちらよりも盛り上がっているようです。

    コッツウォルズ旅行当たったらいいですね~。
    ちょっと落ち着かれてから親子四人旅はいかがですか?


    http://ameblo.jp/eikokuantiques/

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2011年4月20日 at 3:48 PM

    8. Re:初めまして。

    >グリーンパプリカハウスさん

    こちらこそ、コメントを残してくださいまして、ありがとうございます!

    なるほど~オーストラリアでも同じようなパブがあるのですね。
    お酒を扱うということでライセンスの問題があったのですね。
    教えていただきましてありがとうございました。


    http://ameblo.jp/eikokuantiques/

  • Reply saem 2011年4月21日 at 10:33 PM

    9. すてきですね~!
    ぜひ泊まってみたいです

    青空もとってもきれいですね
    http://ameblo.jp/saem60/

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2011年4月21日 at 11:25 PM

    10. Re:すてきですね~!

    >saemさん

    こちらは自宅から近すぎて私も泊まったことがないのですが、
    こぎれいなところでした。なんと言っても自然に囲まれていて
    都会の喧騒を忘れられるというのがいいですね。
    ‥‥とはいえ、私は都会には住んでませんが(笑)。


    http://ameblo.jp/eikokuantiques/

  • Reply 女神のメッセンジャーちひろのフラワー&ヒーリングサロン 2011年4月26日 at 8:46 PM

    11. 遅いコメントですが・・・
    かなり遅いコメントになってしまってすみません。
    先日行った時、私もホントにこんな感じのB&Bに宿泊しました!
    ロンドン郊外はホントに可愛い自然たっぷりのB&Bがいっぱいあって大好きです♪
    食べ物もおいしいですしね・・・^^
    http://ameblo.jp/a-bonheur/

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2011年4月30日 at 3:42 PM

    12. Re:遅いコメントですが・・・

    >女神のメッセンジャーちひろのフラワー&ヒーリングサロンさん

    私の方こそ、お返事が送れて申し訳ありませんでした。

    近年の英国の食べ物はとても良くなってきていますね。
    まだ「ハズレ」もありますが、美味しいところが多いです。
    いいところにお泊りになられてよかったですね。
    今回の英国の旅で、ますますお美しさに磨きがかかったようですね☆


    http://ameblo.jp/eikokuantiques/

  • Reply M 2011年5月1日 at 2:45 PM

    13. 英国のスコーンについて
    初めまして英国のアンティークを検索し、こちらのブログにたどりつきました。私は過去5回渡英の経験あります。3回以降はスコットランドの蒸留所巡りがメインの目的でした。最近10年振りに英国の想いが強くなり最近、思いだしたようにスコーンについて興味が湧いてきております。日本のベーカリー、カフェでもスコーンを食する事は可能ですが似て非なるもので、外はかりっと、中のもっちり感がない様に思います。現地の、ご家庭でもスコーンをつくつたりするのでしょうか?また日本のブログでクロテッドクリームを使って食べるとありますが私には蜂蜜+ジャム+ママレード位しか記憶ありません。その事も合わせて、教えて頂ければ幸いです。

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2011年5月1日 at 6:22 PM

    14. Re:英国のスコーンについて

    >Mさん

    こんにちは、はじめまして。今日はコメントをありがとうございました!

    スコーンについては、それぞれにレシピがあるようですが、
    基本的にこちらのスコーンは、外がカリッ!なかが
    もっちりというタイプが多いですね。それぞれの
    ご家庭にそれぞれのレシピがあるようですよ。
    (私もしょっちゅう作ります。)

    そしてこちらでは、ほぼ必ずと言っていいくらい、
    クロテッドクリームとジャムをつけてスコーンを
    いただきます(チープなスタンドカフェではマーガリン
    などがつくこともありますが、絶対に邪道です!)

    よろしければ、以前のスコーン記事をご覧になってくださいね☆

    http://ameblo.jp/eikokuantiques/entry-10513070715.html

    または、

    http://ameblo.jp/eikokuantiques/entry-10393938583.html

    でどうぞ。


    http://ameblo.jp/eikokuantiques/

  • Reply M 2011年5月1日 at 8:13 PM

    15. お礼【スコーンについて】
    早速、お返事いただきましてありがとうございます。スコーンが冷めないためのナフキン、なるほど関心いたしました。どういう風に召し上がっているかが、よくわかりました。私達夫婦の新婚旅行に10年前に渡英しコッツウォルズのチッピン・カムデン、モートイン・マーシュを訪れました。今でも、あの蜂蜜色の石造りの家々のある美しい村を散策した事は忘れる事は出来ません。あの時にふと!小さな家が多いですよね?大柄な人達は不便を感じてないのかなぁ?と思ったりしました。今後も、疑問に思った事があれば、お聞きしたいと思いますので、ご教授の程よろしくお願いします。

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2011年5月7日 at 4:21 PM

    16. Re:お礼【スコーンについて】

    >Mさん

    こちらこそ、わざわざお返事をありがとうございました!

    Mさんの新婚旅行はまさにコッツウォルズのハイライトを
    旅されたのですね。おっしゃるとおり、小さな家が
    多いのですが、大きな方は頭を下げて玄関を入ったり
    窮屈そうに小さな椅子に腰をかけたりしているところを
    見かけます(笑)。不便さをおしてまで、風景を
    守りたいという英国人のこだわりですね。

    私でわかることでしたら何でもお応えいたしますので、
    いつでも質問してくださいね。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。


    http://ameblo.jp/eikokuantiques/

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