我が家の出来事

英国伝統校のサマーパーティ【2】

2013年10月7日
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昨日 から、1480年設立の英国伝統校のパーティをご紹介しております。



英国アンティークス






パーティ会場は、私の息子が通う英国のとある中学校の校庭です。


さすがにガーデニング大国英国だけあって、校庭というよりも、
ガーデンと呼んだ方がぴったりくるような雰囲気のお庭です。



このパーティは学校に通う子供を持つ親たちの親睦が主な目的でした。




英国アンティークス




皆さん、けっこうフォーマルにきめていらっしゃいました~。

左のお父さんなんて、キルトですからね~
チェック


スコットランド出身なんでしょうね。私が 以前の記事 で説明させていただいたように、
「イギリス人」ではなく「スコットランド人」ということをプライドにしていらっしゃるのでしょうね。



英国アンティークス




パーティのお食事は、校庭に設置されたマーキー(テント)の中で行われます。


マーキーがあれば雨が降っても大丈夫ですので、
英国では結婚式のパーティなどにもよく使われます。




英国アンティークス




マーキーの中には、ステージも作ってあります。


左の白いジャケットの男性は、司会をつとめる音楽の先生



彼がまた、なかなかのパフォーマーなんで、終始スムーズに司会をつとめていらっしゃいました~。




英国アンティークス




ここの国では、どこかに国のように長い挨拶はありません(笑)。

まずは、生徒代表によるコーラスで楽しませてくれます。


上で中学校と言いましたが、高校まで一貫している学校ですので、
この生徒たちはおそらく高校生なのでしょうね。


なかなか上手でしたよ



英国アンティークス




さて、お食事ですが、まずはポーチドサーモンアスパラガスとクレソン添え。


写真は暗いマーキーの中でコンパクトカメラで撮ったものですので、色が悪いですね。




英国アンティークス



メインはチキンのステーキ、フォンダンポテト添えでした。



英国アンティークス



この女性はコメディアン。


シニカルな笑いで、皆を楽しませてくれました 




英国アンティークス




そしてこの男性は、当初ソムリエのように振る舞っていたのですが、実はコメディアンでした。


「ちょっと失礼します」


といって、フランス語なまりの英語で、イタリアやドイツと比べて、
フランスワインがいかに良いかの説明を始めました。


最初、私たちは


「おもしろいソムリエさんだな~」


くらいに思っていたのですが、彼は続けて、フランス歌曲はイタリアやドイツに比べて
いかに素晴らしいかということを、彼自身が歌を歌いながらしゃべり始めました。






英国アンティークス




そうこうするうちに、ドイツ語なまりのウェイターさんやイタリア語なまりのバトラーさんが
徐々に出てきて、それぞれの国のワインや歌がいかに素晴らしいかということを、
素晴らしい歌唱力で披露してくれて、最後は三人で大合唱でした。



英国アンティークス



お母さま方にも大うけ



こんなタイプのコメディを見たのは初めてだったのと、
彼らのトークと歌が素晴らしかったので本当に楽しむことができました




英国・フランス・ドイツ・イタリアは、かつて険悪な中にあった国。


それをジョークにしてしまえる寛容さがこの国にはあります。


ヨーロッパの人は
良しにつけ悪しきにつけ(笑)、基本的には物事に執着しない、

そして「許す」文化が土壌としてあることが、その背景にあると思えます。





英国アンティークス





最後はダンスパーティー。

そういうことが苦手な、うちの夫はこれを機に

「さ、帰ろう!」


ということで、私たちは引き上げてまいりました~。


また明日も楽しい英国の話題をお届けしますね~


まだ、学校の素晴らしいガーデンをご覧になっていらっしゃらない方は、コチラ からどうぞ。

英国伝統校のサマーパーティ【1】


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