お知らせ

英国ソーシャルマナーとは?

2014年3月3日
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私が3月下旬に日本にまいりました際に、


「英国ソーシャルマナー講座」 ←これ


なるものを開催させて頂くことになりましたと先日のブログでお知らせいたしましたが、



そもそも



「英国ソーシャルマナーってなに?」


というお話もあり‥‥


そして


「どうして貴女なんかがそんなことできるの?」


という疑問にお応えしたいと思います。


いえ‥‥ 私の読者さまはご親切な良い方ばかりですので、どなたもこのような
ダイレクトで失礼めいた質問を私に直接ぶつけてこられてるわけではありませんが、
このような疑問をお持ちではないかなぁ、と思いましたので、
一方的にお応えさせていただこうというわけでございます







まず「英国ソーシャルマナー」とはどういうことかと申しますと、


テーブルやお茶のマナーのような形を主流にしたマナーではなく、国内外の様々な
シチュエーションの中で、
堂々と、それも自然にどう振る舞えばよいか、というスキルとなります。



形を重視すること、それ自体は美であり、大切なことだとは私自身も理解はしているつもりなのですが、
形にとらわれ過ぎることにより、不自然で親密さに欠けるスタイルに陥ってしまうこともあります
ので、そこは注意が必要だと思っているわけです。


私は日常の社会生活を営む上で、大切なことは形の前に相手への
「尊敬」する気持ちであり「思いやり」だという風に思っております。





そういった意味で、英国のソーシャルマナーは皆さまのお役に立てるのではないかと思います。


英国のマナーというと、しきたりが多いのではないかと、ハードルが高いように思われる方が
多いようですが、実際のところは基本を押さえておけば、そんなに堅苦しいものではありません。


むしろ、形を重視しがちな日本の人にとっては、逆にリラックスした
中でのマナーというものを感じていただけると思います。


問題があるとしますと、

日本の方が持たれている常識と、海外の方が持たれているそれとは、真逆だったりすることがある 

ということです。


日本人として「よかれ」と思ってとった態度が、失礼にあたる場合、
海外旅行先などで大切に扱われない場合がある‥‥ このことが問題です。


私は海外在住16年ということで、こちらにおいでになる日本の方を拝見しておりまして、
日本人独特の振る舞いにより、「大切に扱われていない」 
シチュエーションを
何度も見きてており、とても残念な気持ちになることがしばしばあります。


気軽に海外に出かけられる時代だからこそ、国際的な共通の
マナーを身につけていただきたいと思い、
今回
このような講座を開催させて頂くことにいたしました。






「英国ソーシャルマナー」を身に着けていただくことにより、日本国内はもとより、
海外でも 
自然にスマートに振る舞えれば、交友関係も広がってきます。



英国のソーシャルマナーを身につけていただいて、よりスマートでスムーズな
人間関係を構築し、より良いライフスタイルを築いてくださいね。



そして、もうひとつのテーマですが、なぜ私がこのような講座で、
皆さまにノウハ

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4 Comments

  • Reply chapa 2014年3月3日 at 1:53 PM

    1. 無題
    個展が近いので、残念ながら今回はお目にかかれませんが、いつかイギリスで、、、と願っています。
    私も以前,主婦の方達に英語を教えていたときに,一番気をつけていたのは、ぺらぺら薄っぺらにしゃべるのではなく,相手の何を聴いて、自分から何を発信するか。大人の一人の人間として,相手を尊重し、自分も尊敬される内容と話し方でした。日本の方は悪意は全然ないのですが、せっかち,先回り,言葉よりも行動が先にきて、私でさえ面食らうことがあります。とことん以心伝心がどこでも通じると信じ込んでいる人が多いように思います。こんなに恵まれた国はまれであることを、知ってほしいです,,。講座のこと,またリポートしてくださいね。
    http://ameblo.jp/mmchapa/

  • Reply Susannah 2014年3月3日 at 9:05 PM

    2. 素晴らしい企画ですね!
    ケンブリッジからこんにちは!
    このような講座を開催なさることを思い立たれたMiaさんに、心から敬意とお祝いを申し上げます。

    私も自身と夫の職業上、イギリス・アメリカ、そしてヨーロッパのいわゆる「エリート」の人たちと深く関わるようになってから30年近くなりますが、日本とはだいぶ考え方や価値観が違うことが多く、せっかく優れた人柄や才能を持ちながら、ソーシャルマナーを知らないために損をしている日本人の方々を多くお見受けしてきました。
    その中で気が付いたことは、語学力うんぬんよりも、マナーに問題があらうために、現地の人とリラックスした親しい関係を築くことができないという場合のほうがむしろ多いということです。

    それで時々、自身のブログにマナーに関する記事を書いてまいりましたが、このような講座で直接マナーを学ぶことができるのであれば、駐在・留学予定の方々や、日本国内で海外の方々とおつきあいの多い方々にとって、大変素晴らしい機会になると思います。

    イベントのご成功を心からお祈りしております!
    終了後、ぜひブログ記事として様子をお知らせくださいね。楽しみにしております。
    http://ameblo.jp/ysw/

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2014年3月4日 at 3:02 AM

    3. Re:chapaさんへ

    >chapaさん

    お会いできないのは、とても残念ですが、個展の
    ご成功をお祈りしております。

    chapaさんがおっしゃるとおり、特に英語が少し話せるように
    なると、口の方が先に出て、内容を吟味できていない
    傾向の方が多いと思います。

    それと「これでわかってもらえるだろう」という甘い
    期待は外国の方には、まったく通用しませんね(笑)

    私なんて、今でも時々「わかってよ」と心の中で
    叫んでいることがあります(笑)。とはいえ、英国の
    人は比較的、暗に示したことをわかりやすい傾向に
    あると思います。島国同士で日本と少し似たところが
    あるのでしょうか‥‥?

    このたびは、わざわざコメントを残していただいて
    ありがとうございました!!


    http://ameblo.jp/eikokuantiques/

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2014年3月4日 at 3:08 AM

    4. Re:素晴らしい企画ですね!

    >Susannahさん

    お褒めいただいて恐縮しておりますが、私、ずっと
    以前から、実力をお持ちの日本の方が、海外では
    遠慮気味に振る舞っていらっしゃるのを拝見して、
    本当に残念な気持ちになってしまうことが、たびたび
    ありまして、何とかご自身のプレゼンテーションの
    方法をお伝えできれば‥‥と考えていたのです。

    Susannahさんのおっしゃるとおり、英語力というのも
    さることながら、私など、未だに英語力は不足して
    いるのですが、なぜか「物事を伝達する」というところが
    多少得意なようで、なんとかサバイブしております(笑)。

    ご理解をいただいていると思いますが、私の目指すところは、
    堅苦しいマナーではなく、相手の方に「何を、どう伝えるか」
    というような、ソーシャルスキルになると思います。

    ご丁寧かつ心強い応援のコメントを頂戴いたしまして、ありがとうございました!!


    http://ameblo.jp/eikokuantiques/

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