訪れたい英国の風景

ある日のコッツウォルズドライブ(2)

2009年10月20日
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昨日の記事の続きになります。





昨日は、美しい風景とヴァージニア・クリーパーをご覧になっていただきましたね。もし、まだお読みでない方は、まずはそちらの記事からどうぞ!

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高速道路 ある日のコッツウォルズドライブ(1)
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昨日の街を出ますと、すぐにこんな風景に出会います。





英国・コッツウォルズより愛をこめて





なーんにも、ないビックリマーク(笑)





これが英国のカントリー・サイドの特徴ですね。ひとつひとつの小さな街を離れるとすぐになーんにもないような風景があります。





カントリー・サイドと言ってしまいましたが、これはあの大都会ロンドンでさえ、ほぼ同じことが言えます。日本の都会ではちょっと考えにくいと思いますが、ロンドンの中心地から車で30分も走るとDASH!、このような景色を見ることができます。





「本当にこの国は、自然がたくさんあるなぁ」音譜





と感じる瞬間ですね。




英国・コッツウォルズより愛をこめて





しばらく走りますとこのような可愛らしい古い石橋がありました。橋がせまいので、2台の車がすれ違うことができません。





そこで‥‥




英国・コッツウォルズより愛をこめて





橋の両側に信号をつけちゃいました。橋の真ん中は高くなっていますので、向こう側の信号は見えていませんね。





ちなみに信号が変る3分ほどの間に、車は一台も通りませんでした。あせるこちらではありがちなんですよねー、こういうことって。




英国・コッツウォルズより愛をこめて






信号を待っている間に、ふと横を見ますとキジの団体さんがいました。さっそく写真を撮ろうと近づきますと、すすーっと何羽かは逃げてしまい、残りの一羽だけをなんとか写真におさめることができました。






以前にもキジのファミリーご一行様と出会ったときのことを記事にいたしました。そちらにはもっとたくさんのキジが写っています。そして、とってもかわいい看板もありましたね。



翼 コッツウォルズの道端にて
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英国・コッツウォルズより愛をこめて






また、小さい村を通り抜けて行きます。




英国・コッツウォルズより愛をこめて







コッツウォルズをはじめ英国のカントリーサイドには、敷地の境界線にこんな塀が延々と続きます。





ご覧になっておわかりになるかと思いますが、これひとつずつ石を積み上げているんですよ。それも、職人さんが現場でご自身の感覚と経験で石を削ってひとつひとつのブロックをつくりながら、そのブロックで塀をつくっていくんです。この方法は現代においても受け継がれていて、時々そんな風景に出くわすことがあります。



長いところは車で走っても何分もかかるところがありますので、それを見ると気が遠くなってしまいます。目






英国・コッツウォルズより愛をこめて





しばらくすると、とても静かで美しい場所がありました。聞こえるのは鳥の声と水のせせらぎの音だけ、平和で安らぎます。





英国・コッツウォルズより愛をこめて





川のすぐ横には、こんなサインが出ています。ここは自転車も通ってはいけません。




英国・コッツウォルズより愛をこめて





もうひとつ、こんな看板もありました。これは英国名物「フットパス」の看板です。「フットパス」というのは、単にウォーキングができる歩行者専用の道(道なき道もあり!)のことです。





そして、フットパスの看板のうしろに見えています壁は、英国人なら誰でも知っている、そして日本の方にもかなり知られている、ある有名な人物が住んでいた邸宅です。







英国・コッツウォルズより愛をこめて







明日は、その邸宅について少しお話したいと思いますので、どうぞまたお立ち寄り下さいね。





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8 Comments

  • Reply もっち 2009年10月20日 at 7:31 AM

    1 ■無題
    またまた、すてき~☆
    絵はがきになりますね!
    (妹が言っておりましたが、「そこへ行くと、絵はがきの中にそのままいるようだ」と。。。使用される石が決まっているんですか?そんなこと言ってましたが、、)
     外は、寒いんですよね?(写真ではわからないですが、霜が降りるってことは、、。)
     でも、こんな素敵な風景を見られるなら、寒くてもドライブしちゃう~~!
    http://ameblo.jp/netdehappy/

  • Reply YUMIKO 2009年10月20日 at 9:03 AM

    2 ■無題
    今日もまたまた美しい~~!
    こんなすてきな所から日本へ来られる人は日本にどんな感想を持たれるのでしょう・・・?

    ところで、イギリスは地震がほとんど無いのでこういった石の建造物って鉄筋など入っていないと聞きました。

    ウォーリック城の塔を登っているときにそう言われてちょっとビビリました^^;


  • Reply 耕すマイライフ 人生の喜びは出会いにあり 2009年10月20日 at 9:48 AM

    3 ■憧れですよ~
    はじめまして。nabe-chanさんのブログから参りました。イギリスの田舎・・・憧れです。外国といえばオーストラリアやハワイ・・バブルのころの出国が最です。いつしか訪れたい風景をありがとうございます。楽しみにブログ拝見しますね。
    http://ameblo.jp/iihidanemataasita/

  • Reply ゆこ 2009年10月20日 at 12:03 PM

    4 ■無題
    何もなくてもそののどかな雰囲気がいいんですよね。
    フットパスで散歩したいです。

    http://ameblo.jp/ngc4755/

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2009年10月20日 at 5:03 PM

    5 ■Re:もっちさんへ

    >もっちさん

    いつもコメントを残していただきましてありがとうございます!

    英国の家などの建物は、それぞれの地方で採れる石を使って建てているんですね。ですので、もっちさんの妹さんのおっしゃるように街や村によって使われる石が決まってくるということですね。

    今週に入ってますます夜の冷え込みが厳しくなってきました。英国の冬はきりっと引き締まるような寒さで、晴れてさえいればとても気持ちがよくて私は大好きです。

    Mia


    http://ameblo.jp/eiokuantiques/

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2009年10月20日 at 5:11 PM

    6 ■Re:YUMIKOさんへ

    >YUMIKOさん

    今日もコメントをありがとうございます!

    一般的な英国人にとって日本は美しく、そして未知な国というイメージをもたれている方が多いかと思います。日本の桜や紅葉は有名ですね。

    YUMIKOさんご指摘のように英国には地震はほとんどありません。ですので何百年も経っている石の建物が残っているんですね。ただ石を積み上げているだけです。でも、英国人に言わせれば「何百年もそこに建っているんだから大丈夫」という感じで、家を選ぶときにも古い家の方が信用が高いくらいですね。

    Mia


    http://ameblo.jp/eiokuantiques/

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2009年10月20日 at 5:15 PM

    7 ■Re:憧れですよ~(>耕すマイライフ 人生の喜びは出会いにありさんへ)

    >耕すマイライフ 人生の喜びは出会いにありさん

    今日はブログへの訪問とコメントまで残していただきましてありがとうございました!

    日本から英国まで直行便の飛行機で行っても12時間くらいかかるので遠いですよね。ちょっと行ってくる、というわけにはまいりませんので、せめてまた私のブログでバーチャル体験とまではいきませんが、遊びに来て下さいね。

    Mia



    http://ameblo.jp/eiokuantiques/

  • Reply 英国アンティークス・Mia 2009年10月20日 at 5:20 PM

    8 ■Re:ゆこさんへ

    >ゆこさん

    英語でいえば、

    'There is nothing!'

    という感じでしょうか。直訳してしまえば

    「何にもないということがある」

    ということですね。私は英語のこんなポジティヴな響きが好きなことがあります。こんな場所のフットパスを歩いていますと

    「何にもないということがある」

    という、言葉の意味がしみこんできます。

    Mia


    http://ameblo.jp/eiokuantiques/

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