先日のサイクリングの続きになります。
私たちがサイクリングをしていたのは、オックスフォードの街中を流れるテムズ川に沿ってでした。
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ここのところお天気が安定してきたイギリスです。
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前回 に引き続き、ネコの話題です。
ロンドンに、世界初のネコ映画館が誕生予定です!!
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イギリスのおネコ様専用の5つ星高級ホテルをご紹介しましょう。
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ここのところ、英国はボーンマスという海辺のリゾート地をご紹介してまいりましたが
前回までの英国の海やホテルの室内をご覧になっていらっしゃらない方は以下のリンクからどうぞ

英国の海

英国の海・人間ウォッチング

夕闇に染まる海

海辺のリゾートホテル

英国・リゾートホテルのインテリア


上の写真の白い建物は、私たちが宿泊した英国南部のリゾート地ボーンマスのホテルですが
海岸からは、長い坂を上って行かなければなりませんが、それが大変な人のために
ケーブルカー(?)もありました。運転は夏場のみとなっております。
小旅行を終え、帰宅途中、ニューフォレストという場所を通りがかりました。
前回の記事の最後で「ある動物がいた」と申しましたが、その動物とはこちらです。

そう、馬だったのです。

車が通っていますが、馬はどんどん車道をわたってくるので、車が馬をよけて運転しなければなりません。

このニュー・フォレストはこんな野生の馬がたくさん生息していることで有名な土地なのです。

英国はもともと動物をとても大切にするお国柄ですので、
馬側もそれを知っているのか、車道でもかなり堂々とした振る舞いです。

ニューフォレストはかなり広い地域になりますので、野生の馬の数も半端ではありません。

そしてニューフォレストは乗馬やキャンプ、サイクリングなどアウトドア派の
リゾート地となっており、とても人気の高い場所となります。
今日の記事をお楽しみいただいたとおっしゃってくださるご親切な方は、
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ワイルドストロベリーのバスケット
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この間にメッセージを下さいました皆さま、ありがとうございます。 いろいろとご心配をおかけしておりますが、私は元気にしております。 あまりにも久しぶりなので、前回、どこまで話が行ったのかお忘れになっているかと思います。よろしければ、 こちらから前回の記事を読みなおしていただければ、今日の話にスムーズにつながるかと思います。 今後とも英国の楽しい情報をお伝えしてまいりますが、もしあまりにも記事の更新が遅い場合は、 過去に埋もれてしまっている記事をお読みいただければうれしいです。どうぞよろしくお願いいたします。 前回の記事 ほど近い「コッツウォルド・ワイルドライフ&ガーデンズ」という、ちょっと長い名前の動物園と 英国庭園が一緒になったようなところになります。 場所はロンドンから見て北西約110kmのところに位置します。 こちらの公園および動物園では園内を走る汽車に乗って観光もできます。 前回の記事の中で、サイが英国庭園の中にいたのもこんな事情からでした。 サイなどの野生動物とマナーハウスそしてイングリッシュ・ガーデンが もちろん動物はサイだけではなく、一般の動物園にいるような動物がいます。 こちらの動物園だけに限らず、一般的には英国の動物園では動物を至近距離で 見ることができます(ほとんどがガラスなどなしで見ることができます。もちろん ライオンなどの猛獣の前には厳重な檻やガラスがありますよ)。 こちらが普通の動物園と違うのは、こんなエレガントなマナーハウスで食べ物やお土産を販売している、というところです。 さすがに「ガーデン」を売りにしている動物園だけあって、ガーデンも素敵です。 (関連記事) すでにランキングから除外されているかも?よろしければこれからも応援をお願いいたします。 いつも応援をありがとうございます! PS. 先日 パパラッチ日記さん パパラッチ日記さん 冬の歌を頂戴する前には必ずブログの記事を更新しますからね!(笑) 英国紅茶協会(UK tea council)公認の紅茶のベーシック・クラスがティーパーティ形式にて行われます。 ellena様 よいチャンスですね。そして私のブログの コチラ ellena様
またまた、非常にご無沙汰しておりまして、大変失礼しております。
でご紹介いたしました場所は、英国はコッツウォルズ地方、バーフォードの街に
ちょっと珍しい青いポピーも咲いています。これ育てるの難しいんですよね。
そんな美しいお庭もこんな人たちによって支えられているんですね。
これだけブログをお休みしながらも一応まだブログランキングに参加中ですと申しますか、参加中のつもりです。
よりこんな歌を頂戴いたしておりましたので、ご披露いたします。
彼岸過ぎ
あっと言う間の
秋深く
、いつもありがとうございます!
アフタヌーン・ティーパーティーへのおさそい
いつも仲良くさせていただいている ellena様
が運営されていらっしゃいますBritish tea room Grace 主催、
は英国からご帰国されたばかりですので、英国仕込の「本物」のティーパーティーを体験できる
や コチラ
の記事で何度も登場していただいている本物の
を拝見できるチャンスでもあります また英国からのスペシャル・ゲストも登場されますよ
この間、「大丈夫ですか?」という旨のメッセージをたくさん頂戴してしまいました。 私のことを気にかけてくださいました皆さま、申し訳ありませんでした。そして、ありがとうございました! 最近はちょっと忙しくしておりまして、日に日に拍車がかかると申しますか(自分でかけてるといった方が よいのかわかりませんが)、いずれにいたしましてもちょっとだけ忙しくてブログの更新ができませんでした。 皆さまにお話させていただきたい、話のタネはたくさんありすぎるほどありまして、また写真も膨大に たまっておりますので、最近は皆さまに申し訳ない気持ちで押しつぶされそうになっておりました。 たまりにたまった写真だけでもご覧いただきたくてどこかにアップロードして閲覧していただきたくも 思いましたが、それではあまりに不親切ですので、今後順を追ってご紹介してまいりますね。 ‥‥ということで、気をとりなおしまして(早っ!?)今日の話題をどうぞ。 タイトルにありますとおり、コッツウォルズのマナーハウスにサイ、あのサイ‥‥と申しますか、 あのサイもこのサイもないのですが‥‥つまり。ただのサイと言った方がよいのかわかりませんが‥‥ ようはアフリカなんかにいるようなあの大きな動物のサイが現れたんです! こちら証拠写真となります、どうぞご覧ください。 木の下にいるのは、サイですよ、サイ! 手前には美しいイングリッシュ・ガーデンが広がっています。こんな風景珍しくないですか? そしてこちらが、上の写真のすぐ前に建つマナーハウスです。 一体ここはどこなんでしょうね? この続きは近々お話してまいります、また遊びにいらしてくださいね。 これがどこにあるのか見たい方は コチラからどうぞ。 (関連記事) 参加中のつもりです。すでにランキングから除外されているかも?よろしければこれからも 応援をお願いいたします。いつもありがとうございます! ¥1,470
すうーーーーっっっごっく、ご無沙汰しております
これだけブログをお休みしながらも一応まだブログランキングに参加中ですと申しますか、
、そして私も仲良くさせていただいているあの方
の素敵なお宅も掲載されていますので、
Amazon.co.jp
前回のブログ記事がいつだったかわからないほど間があいてしまったのですが、今日の内容は 前回の続きとなりますので、こちらからもう一度前回の記事をご覧になっていただけますでしょうか? 私は幸運なことに、たまたまアオガラのヒナの巣立ちの瞬間に 立ち会うことができたわけなんですが、2羽が巣立った後、 「残された3羽目のヒナがどうなったか気になります~」 というコメントを何件か頂戴しております‥‥すみません、途中で話題が途切れてしまいまして 7月末から小旅行にでかけていたのですが、旅先でインターネット接続が 思うようにいかず、ブログの記事がそのままになってしまっておりました。 また、英国アンティークスのオンラインショップにご連絡をくださいました皆様、 お返事が遅れてしまい申し訳ございませんでした。この場をお借りいたしまして、お詫び申し上げます。 さて。 3羽目のヒナの話題でしたね。 3羽いる姉妹兄弟のうち2羽は先に巣立ってしまいました。そして残された1羽のヒナが不安そうです。 残されたヒナにも親鳥はちゃんとえさを運んできましたので、見ていた私たちはほっ 飛ぼうかどうしようか迷っています。 しきりに羽をパタパタ‥‥イメージトレーニングしています。 そうしている間にも親はひっきりなしにえさを運んできます。 親鳥は巣立ってそのあたりの枝にとまっている他の2羽にもえさを運んでいるわけですから、とても忙しいですね。 こんどこそ‥‥ おなかがすいていてはパワーがでません‥‥。 すごい形相で食べています パクパク‥‥。 気をとりなおして‥‥ ごはん、ごはん‥‥ やっと一息‥‥ でも、ここから地面に飛び降りなければなりません。 さぁ、無事に飛び立つことができるでしょうか。 やったー。 おめでとう ‥‥と見ていた私たちの方がほっとしました。 (関連記事) いらっしゃいましたら、下のバナークリックで応援をお願いいたします。いつも応援ありがとうございます! ハマースレイのストロベリー
大変ご無沙汰しております。7月の末から夏季休暇を頂戴しておりました。
そして思いきって飛び立っ‥‥
ここのところ、スローペースですみません‥‥もし、英国のカントリーライフの記事をお楽しみいただいて
卵形のジュエリーケースです。
今日はそのアオガラがまさに巣立っていく決定的瞬間(!)をカメラに収めましたのでご覧いただきましょう。 まずはアオガラの兄弟(姉妹?)登場! 木の根元に穴があって、なんとこんな低いところを巣にしています。 奥からもう一羽出てきました。 と「ピーピー、ピヨピヨ」鳴いています。 ちなみに英語を話す国の人たちにとって、この「ピヨピヨ」は 「トゥイート、トゥイート(tweet、tweet)」と聞こえるそうです。 近頃流行のツイッターはこの「トゥイート(tweet)」からきていますね。 「トゥイート(tweet)」する人だから「 それが日本語になると となるということですね。 英語では「「トゥイート(tweet)」する、つまり小鳥がさえずるようにぺちゃくちゃとおしゃべりをする イメージが私の中にはあるのですが、日本語にするとなぜか「つぶやく」となっていますね‥‥。 ‥‥話が逸れてしまいました。 三羽のヒナの内、一羽が勇気を振りしぼって、巣から羽ばたきました。 無事、着地! それを見ていた、他のヒナたちの表情をご覧ください。 「おっ、やるな~」 と思ったか 「すご~い」 と感じたのでしょうか。 二羽目も思いきって 「ジャ~ンプ」 無事、着陸。 さぁ、残されたのはあと一羽のみ。 先ほど着地した兄弟(姉妹)が左下の方にいますね。それを見て迷っています。 「おかあさ~ん」 と叫んでいるのか、 「マミー」 と呼んでいるのか、いずれにしてもこのヒナの心境は察するにあまりあります。 「だれか助けて~」 という声が聞こえてきそうでは、ありませんか? さぁ、このヒナの運命や如何に (関連記事) いらっしゃいましたら、下のバナークリックで応援をお願いいたします。いつも応援ありがとうございます! ハマースレイのストロベリー
先日は我が家のバードフィーダーに たくさん集まったアオガラ
をご覧いただきましたが、
「おなかすいたよ~」
トゥイッター(Twitter)」というわけです。
「ツイッター」
ここのところ、スローペースですみません‥‥もし、英国のカントリーライフの記事をお楽しみいただいて
卵形のジュエリーケースです。
ご無沙汰いたしております‥‥
先日は我が家の庭に来た リスがくつろいでいるところ
と 鹿がやってきた
写真を
見ていただきましたが、今日はこんなにかわいらしい小鳥のご紹介です。
今来ている小鳥は「アオガラ」の幼鳥たちです。
全部で6羽いるのですが、おわかりなられますでしょうか?
まだ飛び方が危なっかしいけど、それがまた可愛らしいところでもあります。
でも、こんな幼鳥たちは気をつけなければ、去年我が家の庭で起きてしまった
あんな大変な目にあってしまう
ことになりかねません。
手前に咲いている花は 英国で人気の高いこの花です
。
ここのところ、スローペースですみません‥‥もし、英国のカントリーライフの記事をお楽しみいただいて
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ハマースレイのストロベリー 「ストロベリーライプ」のプレートです。 |