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 英国の海

 英国の海

英国 秋の海の風景

2013年11月4日


英国の美しい秋の海の風景をご紹介いたします。



英国アンティークス



天高く馬肥ゆる秋、と言いますが、英国の空もそんな模様です。

英国のドーセット地方の海の10月の景色です。




英国アンティークス




この日は比較的暖かかったので、海辺をお散歩する人々が目立ちました。



英国アンティークス




海岸には、ハート形の海草がおちていました~ 




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犬のお散歩。ほのぼのとした景色です。




英国アンティークス




若い人はビーチバレー

どころか‥‥




英国アンティークス




冷たい海に入っている子供たちまでいました~ 




英国アンティークス



日がとっぷりと暮れた海辺の風景。


静かに秋を迎える英国の海をお届けいたしました。



バラ*:....:*・゚バラ゚・*:....:*・゚バラ*:....:*・゚バラ゚・*:....:*・゚バラ

こんなラブリーなアイテムが入荷しております。


英国アンティークス

クラウン・スタッフォードシャー ピンクのブーケトリオ

英国アンティークス


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イギリス 英国 アンティーク

 英国の海

イギリスのシーサイドリゾート

2013年9月30日

前回 までお伝えしました 美しいマナーハウス うって変わって、
今日は英国のシーサイドの風景をご紹介しましょう。




英国アンティークス



ちょっと季節外れで申し訳ないのですが、これは英国の春のビーチです。



浜辺にはyellow gorse (和名: ハリエニシダ)でというお花が満開でとてもきれいでしたよ。


このゴースフラワーを集めて、香りのよいシロップを作ることもできます。



そして、英国版海の家もかわいらしいでしょ?


このお家にはそれぞれオーナーさんがいらっしゃって、
各自メンテナンスをされていらっしゃいます。





英国アンティークス




向こう岸に丘が見えている、というのが英国らしいのではないでしょうか?


そして、その日は霞がたなびいて、とてもきれいな朝でした。



英国アンティークス




晴れてきたので、ボートトリップに出かける人たち。


「クルージング」などという、オーバーなものではなく、気軽に乗れる
ボートトリップが英国のシーサイドの特徴かもしれませんね。




英国アンティークス




桟橋からはスキューバダイビングをする人たちもいましたよ。

しかしながら、いくらお天気がいいとはいえ、英国の海は冷たいのです~


私もダイビングをたしなむのですが、英国の海にはまだ潜ったことはありません




英国アンティークス



ボートトリップを待つ人たち。英国の人々は太陽に飢えているので、
ここぞとばかりに日光浴を楽しんでいます。





英国アンティークス




可愛いバイクが勢ぞろい。




英国アンティークス



好きな方にはたまらないんじゃないでしょうか?



英国アンティークス




こちらは海のすぐ横の公園。


英国にもサクラはちゃんと咲きますよぉ桜*





英国アンティークス



あれ?鯉のぼり?



いえいえ、これは釣り具屋さんの看板でした~(笑)。




英国アンティークス




こんなモダンな建物があるかと思えば‥‥



英国アンティークス



観光用ですが、古い汽車が走っていたりするところがこの国らしいですね。



英国アンティークス



こちらが汽車の駅ですが、お客さまの後ろに見える車両はカフェになっているのですよ。



英国アンティークス



海辺で美しい髪をなびかしてくつろいでいる女性もいれば‥‥




英国アンティークス



イギリスと言えば、やっぱりフィッシュ&チップスでしょ?ということで、食に走るファミリーも。


英国アンティークス


こちらは時間になると大行列ができていた、フィッシュ&チップス屋さん。



色々な人・文化があるのが、この国のユニークなところですね。


次回もこの海の小旅行の続きをお話させてくださいね。

こちらでいただいた、フィッシュ&チップス以外(笑)のランチ・ディナーや
もちろん!イングリッシュブレックファストもご紹介しますよ。


ほぼ毎日facebook フェイスブック の更新はしているのですが、ブログの更新が

まったくできていなかったのですが、これからまた頑張ってまいりますね。

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以下は英国の海の関連記事です。併せてお読みくださいね


ヨット 英国の海

海 英国の海・人間ウォッチング

日の出 夕闇に染まる海

 海 英国・海辺のリゾートホテル

孤島 英国・リゾートホテルのインテリア

ポニー こんなところに!

 
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英国アンティークス

イギリス 英国 アンティーク

 英国の海

夕闇に染まる海

2011年8月9日




英国の夏の海をご紹介してきておりますが、今日は

夕闇に染まる海と題しましてお届けしたいと思います。





前回までの、可愛らしい英国の海の家やユニークな人間ウォッチングを

ご覧になっていらっしゃらない方は下のリンクからご覧になってくださいね☆。





英国の海
←これ
英国の海・人間ウォッチング
←これ






英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bournmouth








上の写真はこの海岸の桟橋です。英国の多くの海岸にはこのような桟橋があり、

上にはカフェやゲームセンターがあったりします。いちばん奥に見えている

灯台の形をしたものは、子供用のすべり台になっているのですよ au 着フル


桟橋はまだ明るいですが、浜辺や海はもう影っているのがおわかりになりますでしょうか?











英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bournmouth








海岸にはイタリアンなカフェレストランがあります。



よくコメントやメッセージで



「英国のお食事は美味しくないのでしょ?」



と聞かれますが、ここ10年でおいしいところはぐっと

増えてきましたとおこたえしておりますが、こちらの

レストランもそんな美味しいレストランの一軒と言えるでしょう。



英国では「いつも」外のテラス席が大人気ですが、これくらいの

影になっていると私も座ってもいいですね。直射日光はちょっとね‥‥。







英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bournmouth








ビーチにはカモメの足跡が。



足跡だけだと良いのですが、カモメはよく観光客の

アイスクリームやサンドイッチを襲撃するんですよ。



大の大人が手に持っていてもアタックしますからね。



油断もすきもありません。







英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bournmouth








こちらはまた別のカフェバーです。



ネオンが派手で雰囲気があります。







英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bournmouth








こちらは水族館です。



外から見ても小さいので入ったことがありません。



沖縄の美ら海水族館などと比べられる水族館は英国にはないと思います。



でも、入ってみたらレトロな雰囲気はあるかもしれませんね。



水族館の上に見えているのは気球風な乗り物です。



高いところにまでは上がるのですが、糸でつながっているため空にまでは上がっていきません。



でも英国ではしょっちゅう本物の気球を見ることができますし、乗ることもできます。



我が家の庭でも こんな気球を見ることがあります。




そういえば、気球に乗って太平洋横断に成功した英国のセレブ
もいましたね。





美ら海水族館といえば、我が家には美ら海水族館からつれて帰ってきた大切な家族が

います。美ら海で息子がひと目見て気に入り、英国まで連れ帰ってきました。



どれくらい大切にしているかというと‥‥







英国アンティークス・オフィシャルブログ-Pop








このくらい!



息子はこのポップちゃん(Nimoじゃありませんヨ)にミニチュアの

ティーセットでお茶まで飲ませているのです。



本人(魚?)が飲みたいかどうかは置いておいて‥‥でもそれくらい大切にしています。





さて、そろそろ話を海に戻しましょうね(笑)。







英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bournmouth








先日ご紹介いたしました、お昼間のメリーゴーランド
は夕方にはこんなふうになります。







英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bournmouth








足元にはパープルのデイジーが自生していました。



夕闇に染まっていちだんときれいです☆







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とっぷりと日が暮れてきても、まだ海で泳いでいる元気な人々。



英国の海は真夏の真昼間でもとても冷たいのに、

この時間になると私ならきっと凍えてしまうでしょう カゼ






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いちばん上で見ていただきました桟橋です。暗くなるとより雰囲気が出ますね。







英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bournmouth








こちらは空に上ってきた月です。



この月をみて息子が



「きれいな月だね~」



と言ったので、私と同じ感覚を共有していることがうれしく思えたものです。







英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bournmouth






次回は上の写真に写っている私たちが宿泊したホテルのことをお伝えします。



また遊びにいらしてくださいね 音符




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美しい国、英国のアンティーク&カントリーライフ








バラとリボンのシュガーポット




英国スタッフォードのラブリーな
シュガーポットです。

ジャムポットとしてもお使えいただけます。










 英国の海

英国の海・人間ウォッチング

2011年8月6日


前回は、美しい英国の初夏の海の景色をお楽しみいただきました


今日はその海辺にいた人々の人間ウォッチングをしてみました~。







Bournmouth






まずは楽しそうでほのぼのとしたお父さんとお子さんです。

こんな写真を見ているだけで、ほんのりとしますね。





Bournmouth






そしてそれを見ていたお母さまが「私も~」と参加。



お子さんのようにはいきませんが (*^▽^*)、それでも仲がよさそうな様子が伝わってきます。







Bournmouth






こちらはインド系の方のファミリー。



伝統を大切にされていらっしゃるご家庭では今でも民族衣装をまとっています。



それと。注目すべきは日傘です!



その理由はですね、英国では日傘をさしている人は皆無と言っていいからです。



お天気の良い日などは、私も使いたくなるのですが、あまりにも

皆の注目を集めてしまうため、恥ずかしいのでさせません。



あと、日本では特に冬などは普通に使われているマスクですが、

あのマスクもこちらの人にとっては不思議にうつるようです。



そもそもうがいをして風邪予防なんて感覚も持ち合わせていません。



話がそれてしまいましたが‥‥そんな文化の違いで日傘をさしません。



興味ぶかいことは、日傘をさしているのがインド系の女性だと

いうことです。 前回の記事
をご覧になっていただいた方はおわかりに

なっていただけるかと思いますが、白人女性はそんなことはしたくありません。



その理由は こちらをお読みくださいね。




人間、ないものねだりをしてしまう傾向があるようです‥‥。







Bournmouth






文化が違えば海に入るファッション(?)やスタイルも変ってまいります。



上のカップルは、ほぼお洋服のまま入ってますね。



宗教によって肌を露出してはいけないところがありますね。



ただ、上のカップルの場合はそうなのかどうか判断できません。



というのは、男性までそのまま入っていることと‥‥



私の経験上なのですが、以前、同じところに私の息子を連れて行ったところ

足だけを水につけて遊ぶつもりが、結局は徐々に海に入っていって

全身びしょぬれになってそのまま泳いでしまったことがあるのです。



まぁ、この方たちは子供ではないので、そんなこともないかもしれませんが

お天気が最高の美しい海を見ていると思わずそんな気持ちになったのかもしれませんね。



お洋服のまま水に入るといえば、以前 こんな事件をご紹介しましたね。








Bournmouth






上の方々は、ほぼ間違いなく宗教上の理由から肌を隠していらっしゃいます。







Bournmouth






家族の女性全員が肌を出していません(特にお母さま)。



皆さん、このまま海に入っていらっしゃいました。



文化や宗教の壁はなかなか越えられません。







英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bournmouth








そして上の写真は、ある種、違う「壁」の向こうに

住んだことがあるかもしれない人の写真です 汗


その理由は、男性の腕に入っているタトゥです。



なんと書いてあるのでしょうか?笑えるような笑えないような‥‥ (ノ゚ο゚)ノ



ご興味のある方は上の写真をクリックして大きくしてご覧になってくださいね。





【追記】



当初、上のように書きましたが、腕の文字が読み取れないので、もう一枚

写真をアップしました。よかったらクリックしてご確認くださいね。



なかなかお上手に書かれていましたよ‥‥って、そんなことに感心してる場合じゃない?





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Arm








さて、次回は夕闇に染まる美しい海をご紹介しますよ。お楽しみに。







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美しい国、英国のアンティーク&カントリーライフ




バラのシュガーポット




ドイツ・フュルステンブルグ社製、立体的な

バラのつぼみがついたシュガーポットです。








 英国の海

英国の海

2011年8月3日






日本の多くの地方が今はまだまだ暑いところが多いと思いますが、

英国は先週までとても寒くて、このまま秋に突入するのかと思いきや

今週になりましてやっと夏らしい気候が訪れてほっとしております。







とはいえ、今日などはカラッと晴れていたのですが、次の瞬間には

雷雨、そして「あられ」まで降ってくるという英国らしいお天気でした。





夏と言えば、海を連想する方も多いかと思いますが、

今日は英国のリゾート地をご紹介いたしましょう。





場所は英国南部にあたりますボーンマス(Bournemouth)というところです。

こちらは英国人が好んで行く、リゾート地のひとつとなります。





以前、美しいこちらの海辺のリゾートもご紹介いたしました
が、ここは

ロンドンなどの都市部から離れているため、ちょっと手軽さにかけます。





あとはこんな海辺のホテル
もご紹介しましたね。





その点、ボーンマスはロンドンからでも比較的近いということで中多くの人が訪れます。

この日は、息子と私二人で訪れたのですが多くの人でにぎわっていました。







‥‥ごちゃごちゃ能書きを言っているより写真をお見せしましょう。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bournmouth








こんな感じの込み具合です。



えっ!?日本の海に比べたら人少ないですか?



そうかもしれませんね~。でも、これまだ朝ですから

午後にはこの倍くらいの混み具合にはなるのですよ。







英国・コッツウォルズより愛をこめて






こちらが英国風「海の家」。







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イングランド旗をモティーフにした家もありました。



そのお隣については、ここでは触れないでおきましょう(笑)。





人々はこの家を(主に)一日単位で借ります。

そしてそこで着替えをしたり、お茶をしたり楽しむのです。









英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bournmouth








そしてこの写真の中の衝立のようなものが、英国名物とも言えるでしょうね。

こちらは風除けになります。風が強いことが多いので、飛んでくる砂を除けるのです。





でも太陽は遮りたくないので、こんな形のものを使っている人たちが多いのです。

私は、こんなに強い太陽を浴びたくありませんので簡易テントを持っていきます。







白人は白い肌のままでいるのがいやな人が多いのですよ。

白い肌よりもこんがりと小麦色に焼けたゴージャスな肌を好みます。

その理由のひとつはリッチ(お金持ち)に見えるから。





???



なぜリッチに見えるのかと言いますと、リッチな人は南欧やカリブ海、

アフリカなど海外旅行に行って日焼けしているから、というのが通説です。





つまり、白い肌= 海外に行けない= poor という図式が成り立つようなのです。





なので、皆さん近場で思いっきり日焼けをするか

日焼けした肌に見せる小麦色のスプレーを肌にスプレーして

日焼けしたゴージャスな肌に見せています。





私たち日本人女性から考えると「考えられない」とおっしゃる方が多いと思います。





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こちらは「バウンシー・キャッスル(bouncy castle)」です。

空気を入れたトランポリンでお子様方に大人気です。



もう少し小型になりますが、このバウンシー・キャッスルは

こんな場所だけでなく、パブのお庭や個人のお庭でもよく見かけます。







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そして海のスポーツで大人に人気のあるのがジェットスキーです。



こちらは英国でもやはり事故が多いですね。乗られる方は気をつけて乗ってくださいね。







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そして意外と人気のあるのがサーフィンです。



どうして意外と私が思っているかと言いますと‥‥



① 英国の海にはそんなに大きな波がない。



② 英国にはそんなに晴れている日がない=海の温度が低い(寒い)



という主に2つの理由によります。





というわけで、大雨の中よく皆さんサーフィンを楽しんで(?)いらっしゃいます。







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なぜかアイスクリーム屋さんのボート



そんなに急いでどこに行くの?







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こちらは単なる観光用クルーザー。







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こちらはちょっとリッチな気分でヨット。







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そして個人所有のクルーザー‥‥だんだんゴージャスになってきましたね。





でも、ゴージャスなクルーザーと言えば 「あの」 クルーザー
に勝るものはありませんね。



世界のお金持ちが集まる国、モナコにご興味のある方は コチラからどうぞ。




すごいですヨ、桁違いです。モナコから比べればこのあたりのクルーザは

おもちゃと言ってしまってしまえるくらいです。







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そんなクルーザーをもてない人は、こんなパワーボート(?)でストレス発散(笑) !!


これは観光用なのでどなたでも乗れます。







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沖には大型のフェリーが‥‥これには誰もかないませんね。



英国アンティークス仕様にしてしまいました(汗) あせる


ちなみに当店ではこんなフェリーで荷物を運んでいるわけではありません。



少しでも早くお届けするために、航空速達便で皆さまのお手元にお品物をお届けしております。



またすべてのアイテムに保険をつけておりますので、

万が一の紛失や破損などの事故にも対応できます。







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ウォータースポーツだけではありません。陸にはメリーゴーランドが。



英国のメリーゴーランドはレトロで可愛いです。



英国で 800年もの歴史があるイヴェント
やお風呂の語源となった

バース(Bath)の街並みの中
、そして こんなところにも
メリーゴーランドはありましたね。





ちなみにこちらでは大人も軽いノリで平気で乗っちゃいます







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上の写真は何かわかりにくいかと思いますが、ブランコの一種と言ってよいでしょう。



両サイドに(シーソーのように)人が一人ずつ乗ってこぐだけです。



けっこうスピードが出るので、子供さんは喜んで乗っていますね。







次回も海のお話が続きます。今日の記事をお楽しみいただいたとおっしゃってくださるご親切な方は、

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美しい国、英国のアンティーク&カントリーライフ




ヴィクトリアン・ヴァイオレッツ(スミレ)のポット




入荷いたしました。とても良いコンディションですので、

コレクションに加えてくださいね。