皆さま、ご無沙汰しております。
今日は、発表がございます!!
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英国ソーシャルマナー講座・大阪が終了いたしました。
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私、7月に日本にまいりまして、英国の
ソーシャルマナーやアフタヌーンティーについて
お話をさせていただくことがきまりましたので、
こちらでお知らせさせてくださいね。
日時などにつきましては、こちらをご覧くださいませ。英国ソーシャルマナー講座 大阪・東京
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私、7月に日本に行くことが決まりました!
先日よりお知らせさせていただいておりますとおり、
私、Miaが3月下旬に日本にまいりまして、僭越ながら
「英国ソーシャルマナー講座」
内容をお知りになりたい方は をクリックしてくださいね。
なるものを開催させて頂くことになりましたが、インフォメーションがあちらこちらに
散らばってしまっておりますので、こちらにまとめさせて頂きます。・*:.。..。.:*・゚
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「英国ソーシャルマナー講座・大阪」
お申し込みの場合は をクリックしてください。
【開催日】
東京:3月24日(月) 午前11時~午後2時頃まで
【開催場所】
大阪市北区付近となりますが、詳細はお申し込みを
いただいた方のみにご連絡をさせて頂きます。・*:.。..。.:*・゚
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「英国ソーシャルマナー講座・東京」
お申し込みの場合は をクリックしてください。
【開催日】
東京:3月26日(水) 午前11時~午後2時頃まで
【開催場所】
東京都港区となりますが、詳細はお申し込みを
いただいた方のみにご連絡をさせて頂きます。・*:.。..。.:*・゚
゚・*:.。..。.:*・゚
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【参加費】
大阪・東京とも素敵なロケーションでのコースランチつきで8,500円となります。
「英国ソーシャルマナー」とはテーブルマナーなどの形のマナーだけではなく、
その意味を理解することにより、ご本人の良いところを
「自然かつスマートに出せる」 ようなスキル となります。
せっかくいい人なのに、第一印象やちょっとした振る舞いで
損をしている方もいらっしゃると思います。
私が住んでいる国、英国でも、日本人ならではの振る舞いにより、
お店やレストランなどで大切に扱われていない光景を見ることがしばしばあり、
傍目ながら残念な気持ちになることがあります。
「英国ソーシャルマナー」を身につけることにより、日本国内はもとより、
上の写真にあるような海外のマナーハウスでも、堂々と振る舞える
自信をつけていただきたいと思っております。
気軽に海外に出かけられる時代だからこそ、国際的な共通のルール
(プロトコール)であるマナーを身につけ、よりスマートでスムーズな
人間関係を構築し、より良いライフスタイルを築いてくださいね。
講座内容は 「日本の常識・海外の非常識」 (←色々とあるんです:汗)や
どこででも 「ご自身の魅力を最大限に発揮する」 プレゼンテーションの方法なども
お伝えしてまいりたいと思います。
マナー講座と申しましても、フォーマルなものだけではなく、
海外の実例などを交えながら普段使いできるマナーもお伝えして、
皆さんと楽しくお話と交流をさせて頂きたいと思っておりますので、
堅苦しいものにはなりませんので、お気軽にお出かけくださいね
通常、私は英国に住んでおり、日本の皆さまとお会いする機会が滅多にありませんので、
一人でも多くの方とお会いできるのを楽しみにしております!!
「英国ソーシャルマナー講座・大阪」のお申し込みはこちらからお願いいたします
「英国ソーシャルマナー講座・東京」のお申し込みはこちらからお願いいたします
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イギリス 英国 アンティーク
私が3月下旬に日本にまいりました際に、
「英国ソーシャルマナー講座」
なるものを開催させて頂くことになりましたと先日のブログでお知らせいたしましたが、
そもそも
「英国ソーシャルマナーってなに?」
というお話もあり‥‥
そして
「どうして貴女なんかがそんなことできるの?」
という疑問にお応えしたいと思います。
いえ‥‥ 私の読者さまはご親切な良い方ばかりですので、どなたもこのような
ダイレクトで失礼めいた質問を私に直接ぶつけてこられてるわけではありませんが、
このような疑問をお持ちではないかなぁ、と思いましたので、
一方的にお応えさせていただこうというわけでございます
まず「英国ソーシャルマナー」とはどういうことかと申しますと、
テーブルやお茶のマナーのような形を主流にしたマナーではなく、国内外の様々な
シチュエーションの中で、堂々と、それも自然にどう振る舞えばよいか、というスキルとなります。
形を重視すること、それ自体は美であり、大切なことだとは私自身も理解はしているつもりなのですが、
形にとらわれ過ぎることにより、不自然で親密さに欠けるスタイルに陥ってしまうこともあります
ので、そこは注意が必要だと思っているわけです。
私は日常の社会生活を営む上で、大切なことは形の前に相手への
「尊敬」する気持ちであり「思いやり」だという風に思っております。
そういった意味で、英国のソーシャルマナーは皆さまのお役に立てるのではないかと思います。
英国のマナーというと、しきたりが多いのではないかと、ハードルが高いように思われる方が
多いようですが、実際のところは基本を押さえておけば、そんなに堅苦しいものではありません。
むしろ、形を重視しがちな日本の人にとっては、逆にリラックスした
中でのマナーというものを感じていただけると思います。
問題があるとしますと、
日本の方が持たれている常識と、海外の方が持たれているそれとは、真逆だったりすることがある
ということです。
日本人として「よかれ」と思ってとった態度が、失礼にあたる場合、
海外旅行先などで大切に扱われない場合がある‥‥ このことが問題です。
私は海外在住16年ということで、こちらにおいでになる日本の方を拝見しておりまして、
日本人独特の振る舞いにより、「大切に扱われていない」 シチュエーションを
何度も見きてており、とても残念な気持ちになることがしばしばあります。
気軽に海外に出かけられる時代だからこそ、国際的な共通の
マナーを身につけていただきたいと思い、今回
このような講座を開催させて頂くことにいたしました。
「英国ソーシャルマナー」を身に着けていただくことにより、日本国内はもとより、
海外でも 自然にスマートに振る舞えれば、交友関係も広がってきます。
英国のソーシャルマナーを身につけていただいて、よりスマートでスムーズな
人間関係を構築し、より良いライフスタイルを築いてくださいね。
そして、もうひとつのテーマですが、なぜ私がこのような講座で、
皆さまにノウハ
皆さま、そお~っと(笑) こんにちは~
大変ご無沙汰しております
最近は フェイスブック の方の更新はさせて頂いているのですが、
こちらブログの方はめっきり‥‥
大変失礼しております m(_ _)m
実は今日はちょっとしたお知らせがあります
私、Miaが3月下旬に日本にまいりまして、僭越ながら
「英国ソーシャルマナー講座」
なるものを開催させて頂くことになりました
「英国ソーシャルマナー 」とは
「英国ソーシャルマナー」とはテーブルマナーなどの形のマナーだけではなく、
その意味を理解することにより、ご本人の良いところを
「自然かつスマートに出せる」 ようなスキル となります。
そして、そのスキルを人間関係に活かすことによって、お友達・恋人・夫婦・上司など、
人とよりスムーズなコミュニケーションをとることができるようになります。
せっかくいい人なのに、第一印象やちょっとした振る舞いで
損をしている方もいらっしゃると思います。
そんな方こそ、国際的なマナーの基本とされる、英国流のソーシャルマナーを
身につけて、ご自身により自信をつけてみませんか?
私が住んでいる国、英国でも、日本人ならではの振る舞いにより、
お店やレストランなどで大切に扱われていない光景を見ることがしばしばあり、
傍目ながら残念な気持ちになることがあります。
「英国ソーシャルマナー」を身につけることにより、日本国内はもとより、
上の写真にあるような海外のマナーハウスでも、堂々と振る舞える
自信をつけていただきたいと思っております。
気軽に海外に出かけられる時代だからこそ、国際的な共通のルール(プロトコール)であるマナーを
身につけ、よりスマートでスムーズな人間関係を構築し、より良いライフスタイルを築いてくださいね。
講座内容は 「日本の常識・海外の非常識」 (←色々とあるんです:汗)や
どこででも 「ご自身の魅力を最大限に発揮する」 プレゼンテーションの方法なども
お伝えしてまいりたいと思います。
マナー講座と申しましても、フォーマルなものだけではなく、
海外の実例などを交えながら普段使いできるマナーもお伝えして、
皆さんと楽しくお話と交流をさせて頂きたいと思っておりますので、
堅苦しいものにはなりませんので、お気軽にお出かけくださいね
また、とても素敵な会場 <
img src="http://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif" style="font-size: 12px; line-height: 1.5;">で開かせていただきますので、
そちらも楽しみにしていてくださいね!!
通常、私は英国に住んでおり、日本の皆さまとお会いする機会が滅多にありませんので、
一人でも多くの方とお会いできるのを楽しみにしております!!
「英国ソーシャルマナー講座」
【開催日】
大阪:3月24日(月) 午前11時~午後2時頃まで
東京:3月26日(水) 午前11時~午後2時頃まで
【開催場所】
東京および大阪の中心部となりますが、
詳細はお申し込みをいただいた方にご連絡をさせて頂きます。
【参加費】
素敵なロケーションでのコースランチつきで8,500円となります。 「英国ソーシャルマナー講座・大阪」のお申し込みはこちらからお願いいたします
「英国ソーシャルマナー講座・東京」のお申し込みはこちらからお願いいたします
・*:.。..。.:*・゚
゚・*:.。..。.:*・゚
・*:.。..。.:*・゚
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イギリス 英国 アンティーク
現在発売中の雑誌 RSVP 第7号 コッツウォルズ 旅の全記録
に、
私がアフタヌーンティーのことについて記事を書いています。
この雑誌が発売になったのが、私が入院する時期と重なっていたので
皆さまにご報告するのをすっかり忘れていました~


厳選した(?)写真とともに英国のアフタヌーンティーについて
書いていますので、ぜひお読みになってくださいね。

この雑誌は年に一回の発売ですが、英国に特化した中身の濃い雑誌です。
英国がお好きな方ならぜったいに読んでいただきたい一冊です。
これまでに発売された RSVP
の雑誌を私もすべて持っておりますが、
すべて永久保存版となっております。それくらいクォリティの高い
雑誌なんです。紙質も印刷も高級感があるのもグッドです。

もちろん食器の写真も掲載していますヨ☆
本当はまだまだ書きたいことがあったのですが、
文字数の制限のため書けませんでした(汗)。
続きは来号ということで‥‥(って一年先ですが)
情報も美しい写真とともにたっぷりで、贅沢な一冊に仕上がっています。
私の記事も102ページに掲載されていますので、お読みになってくださいね

現在伸び悩み中です

このブログの応援をよろしくお願いいたします。いつもありがとうございます




皆さま、ご無沙汰しております!
私、ここ2ヶ月ほど療養させていただいておりましたが、やっとカムバックできました
今までの人生の中でいちばん長いお休みになりましたが、
おかげさまでこうして元気にまた皆さまとお目にかかれることになりました。
前回のブログ記事には、たくさんの励ましのコメントを
頂戴いたしまして、本当にありがとうございました
また、ショップに‥‥覚えていただいてますか?
私、英国アンティークス というアンティークの
オンラインショップを運営しているのですよ
(忘れていた方、思い出してくださいね:笑)
ショップにいつもお越しいただいている皆さまからもたくさんの
メールやメッセージ、そしてお手紙やお見舞いまで頂戴いたしました。
皆さまからのメッセージにどれだけ励まされたことか、言葉で言い表すことはできません。
本当に感謝しております。ありがとうございました。
ここにこうして戻ってこられたのも、皆さまの励ましのおかげです。
感無量の思いでいっぱいです。
本来ならば、皆さまのところに飛んでいってお礼を申し上げたいのですが、
それも適いませんので、今日のこの記事をもってお礼に代えさせていただきたいと存じます。
皆さまからは健康に関するいろいろなアドヴァイスや考え方、そして皆さまの
ご病気の体験談などもたくさんお聞かせいただきましたので、
今後はそれらを参考にしつつ、今まで以上に前向きに生きていきたいと思っております。
‥‥あ、でも、頑張り過ぎないようにしますネ。
(これもたくさんの方からご指摘いただきました^^)
ショップ の方もさっそく再開をしております。お買い物もお楽しみいただけますので、
よろしければ コチラ または下のバナーからご訪問くださいませ。
お休みを頂戴しております間にもご注文、およびご予約をいただきましたお客さま方、
まことに>ありがとうございました。ご迷惑をおかけしておりますが、今後順次ご連絡を
させていただきますので、いましばらくお待ちいただきますようにお願い申し上げます。
そしてこれからも英国のコッツウォルズを中心とした「今の美しい英国」を
テーマにブログも書いてまいりたいと思いますので、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
うれしいことは重なるもので、今日は私の誕生日にもあたります!
そして英国に来て以来、仲良くしてもらっている友人の結婚式も今日なのですよ。晴れるといいな~
(ちなみにこちら、もう寒いです、今日の最高気温は18℃、夏は来るのでしょうか?)。
皆さま、どうぞ今後ともこれまで以上によろしくお願いいたします!
よろしければご祝儀(?)に下の3つのバナークリックをお願いいたします
前回の記事では、チャリティに役立つとても便利な 英国のバッグをご紹介いたしました。
英国ではチャリティの精神が根付いていて、階級が上になればなるほどチャリティ活動を
盛んに行っているという旨もお話いたしましたが、このお二人もそれを証明してくれましたね。
結婚式への招待客からのご祝儀を、すべてチャリティ団体に寄付をされました。
花嫁の美しさというのは、まさに輝いていますね。
キャサリン妃が手にされていたブーケは、結婚式を挙げられたウェストミンスター寺院の
名もなき兵士の下に捧げられたそうです。
この国もさまざまな戦いを経験してきていますが、その中でも悲惨な
戦争であった第一次世界大戦の記憶は、現代の人々に語り伝えられています。
この国では第二次世界大戦よりも第一次世界大戦のことのほうがよく取り上げられます。
その悲しいできごとを以前記事にいたしましたので、よろしければ コチラからご覧になってくださいね。
こちら英国では、今回のロイヤルウェディングが盛り上がってきたのは
ウェディングの一週間から10日くらい前になってからでした。
どうやら日本の方が特別番組などが多かったようですね。
情報先取りの国、日本にお住まいの皆さまはすでにご存知でしょうが、
キャサリン妃のお持ちになったブーケのお花はこんな種類だったようですね。
スズラン(Lilly of th valley)「幸福」
ナデシコ(Sweet William )「騎士道」
ヒヤシンス(Hyachinth)「不変の愛」
ギンバイカ(Myrtle)「愛の囁き」
それぞれの最後についている言葉は花言葉です。
まさにどのお花も結婚式にぴったりですね。
4月末から我が家でも「幸福」のスズランが咲きました。
このようなタイムリーでなくなってしまった内容の記事を今になって書いているのは、
私の体調の不調によるところで、今日のメインのテーマは実はそのお知らせなのです。
長年、無理をしすぎてきたというと聞こえがいいのですが、おそらくは不摂生が限界に達したようで
しばらくの間病院に入らなければならなくなってしまいました。
英国アンティークスのお客様にはすでにこのことをお伝えしてあるのですが、
ご連絡をさせていただいた直後から思いもかけず、
たくさんのお見舞いのお言葉を頂戴いたしました。
ご迷惑をおかけするかもしれないという思いで、ご連絡をさせていただきましたのに、
励ましのお言葉や、皆さまのご病気の体験談、そして必要なものがあったら言って下さい
とまでおっしゃってくださる方々がたくさんいらっしゃいまして、本当に励まされている
と同時に、言葉で表せないくらいの感謝の気持ちでいっぱいになっております。
本来ならばお一人お一人にお礼のお返事をすべきところなのですが、
今はそれが適いませんので、この場をお借りしましてお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。
早ければ数週間で復帰できると思うのですが、検査の結果により、
もう少し長引く可能性もあるとのことで、正直なところまだ先の見通しは立っておりません。
そのような事情ですので、ブログの更新も当分の間できないことになると思いますが、
しばらくの間お休みを頂戴いたしまして、また元気に復帰したいと考えております。
こちらのコメント欄に皆さまからのメッセージを頂戴いたしましても、お返事が難しく
なると思いますが、それでもよろしければコメントを残していただけましたらとてもうれしいです。
とはいえ、私自身の気持ちは落ち着いており、事実を受け止め、
病気と前向きに付き合っていくつもりでおりますので、どうぞ
過分なご心配は戴きませんようにお願いいたします。
‥‥なんだか湿っぽい雰囲気になってしまいましたので、最後にタイムリーな話題をひとつ!
(写真はMail Onlineからお借りしました。)
一週間前に結婚式を挙げたキャサリン妃の一挙手一投足が
注目されていますが、なんと私もよく行くスーパーマーケットで
お買い物をされているところをシュートされてしまいました(大変ですね)。
それにしても王室のメンバーがスーパーマーケットでお買い物とは
開かれた王室を目指すこの国ならではのパフォーマンスですね。
(いい意味で、ですよ)
ということで、今日のブログの記事を締め