イギリスカントリーサイドの秋色に染まった植物たち。
イギリスのカントリーサイドでは、クリスマス関連アイテムはガーデンセンターで調達することが多いですが、今日はそんな様子をお伝えしますね。
Continue Reading…
暗く長い冬を終え、イギリスにもやっと春が訪れたようです。
Continue Reading…
イギリスのイースターホリデーを記念して、英国国営放送BBCの人気ドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」や、映画「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 」でお馴染みのベネディクト・カンバーバッチくんそっくりのチョコレートが作られました!
Continue Reading…
イースターということで、オックスフォードの街中の 「ウィッタード・ティー/コーヒー」のウィンドウが「不思議の国のアリス」イースターヴァージョンになっています ( *´艸`)
Continue Reading…
今日、3月15日は今年のイギリスの母の日でした。
Continue Reading…
3月14日からロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館で、アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)のエキシビションが始まります!
Continue Reading…
先日より英国のクリスマスアイテムをご紹介して
おりますが、今日はリースをご紹介いたしましょう
クリスマスと言えば、やはり赤と緑色が王道だと思いますが、
こちらもその典型的なクリスマスカラーを使ったリースです。
使っている素材が普通とはちょっと違いますので、ユニークな仕上がりとなっていますね。
英国の冬には、上の写真のように樹にいろいろな種類の
実がなりますので、それをイメージしたリースとなります。
こちらもリースです。
バスケットに入っているので、ちょっとわかりにくいですね。
そして最後になりますが、こちらが私のお気に入りのリースです。
オレンジ、ライム、シナモンなどが使われており、とても香りが良いのです
私にとってクリスマスと香りは強く結びついているのですが、それがこの香りです。
‥‥とは言っても、皆さまに香りをお届けできないのが残念です。
他の英国のクリスマス関連の話題は下からご覧いただけます。
英国のクリスマス・カタログ(2)ラッピング編
クリスマスのためのカレンダー(2)
クリスマス、クリスマス、そしてクリスマス
ゴージャス!ゴールド・クリスマス
・*:.。..。.:*・゚
゚・*:.。..。.:*・゚
・*:.。..。.:*・゚
゚・*:.。..。.:*・゚





よろしければ、下のバナーをクリックしていってくださればうれしいです




イギリス 英国 アンティーク
昨日 は英国のクリスマスオーナメントをご紹介いたしました。
今日もその続き、ラブリーなアイテムをご紹介してまいりましょうね。
こちらはちょっとシャビーシックなテーブルコーディネートです。
アップで見るとこんな感じ。
赤やグリーンを使わず新鮮に目に写ります。
うってかわって、こちらは典型的なクリスマスカラーです。
クルミ割り人形や色々な種類のアドヴェントカレンダーがあります。
それではここからは色々なクリスマスツリーをご紹介してまいりましょう
こちらはオーソドックスなツリーと言えるでしょう。
背の高いキャンドルスタンドも英国らしいのではないでしょうか?
こちらはオーナメントをゴールドだけにしてあります。
こちらは売り物ではないのですが、食器のコーナーにあったツリー。
アンティークスプーンでデコレーション。
。
こちらはモーヴ色のオーナメントのツリー。
周りのアイテムも同じモーヴで揃えています。
いちばんおもしろかったのはこれかしら
乾燥したトウガラシでできたツリーでした
次回はリースをご紹介いたしますのでお楽しみに
他の英国のクリスマス関連の話題は下からご覧いただけます。
英国のクリスマス・カタログ(2)ラッピング編
クリスマスのためのカレンダー(2)
クリスマス、クリスマス、そしてクリスマス
ゴージャス!ゴールド・クリスマス
・*:.。..。.:*・゚
゚・*:.。..。.:*・゚
・*:.。..。.:*・゚
゚・*:.。..。.:*・゚




よろしければ、下のバナーをクリックしていってくださればうれしいです




イギリス 英国 アンティーク
クリスマスのオーナメントは百貨店や雑貨屋さん、その他いろいろな場所で
買えると思いますが、私が毎年楽しみに訪れる場所にガーデンセンターがあります。
こちらはガーデンセンターの入り口です。
普段からある月桂樹を赤いポットに入れて、赤いリボンをつけるだけでクリスマス仕様
それでは早速お店に入ってみましょう。
馬車の足元にはクリスマスらしいリースが置かれています。
そしてクリスマスと言えばサンタクロース
サンタクロースと言えばストッキングですね。
毎年いろいろなデザインがお目見えします
でも 英国にはサンタクロースがいない ことをご存知でしたか
そしてこちらはスノーボール。
これを置くだけで否が応でもクリスマスの雰囲気になりますね~
他にも可愛らしいオーナメントが目白押しです。
こちらは英国の国鳥 ロビン(和名:西洋コマドリ)です。
ロビンはもちろん夏にもいるのですが、雪の中で赤い胸がよく映えるので、
クリスマスカードのデザインにもよく使われています。
こんなキツネやリスなどの動物たちのオーナメントも英国らしいです。
。
こちらは豊穣の象徴、フルーツのオーナメント。
キラキラしていて、まるで砂糖菓子のようなので食べたくなってしまいます(笑)。
その他、オーナメントは数限りなくと言っても過言でないくらい、たくさんの種類があります。
どれもこれもキラキラ~
見ているだけで気分が華やいできます。
こちらはクリスマス用のクラッカー。
英国のクリスマスパーティには欠かせません。
次回もラブリーなクリスマスグッズをご覧いただきましょう。
美しいテーブルコーディネートやクリスマスツリーもご紹介しますのでお楽しみに
他の英国のクリスマス関連の話題は下からご覧いただけます。
昨日は、英国の今年のクリスマススイーツをご紹介しました。
今日も引き続きクリスマスの話題にはなりますが、
この国ではクリスマスは人間だけのものではありません。
ペットショップには、こんなにたくさんのクリスマスグッズが並んでいます。
ペットを飼われていらっしゃる方は、ほしくなってしまうようなアイテムばかりですね
他の英国のクリスマスの話題はこちらからどうぞ。
・*:.。..。.:*・゚
゚・*:.。..。.:*・゚
・*:.。..。.:*・゚
゚・*:.。..。.:*・゚





よろしければ、下のバナーをクリックしていってくださればうれしいです




イギリス 英国 アンティーク