ショッピング

ここのところ、数日にわたりコッツウォルズにある有名オーガニックファームを

ご紹介してまいりまして、昨日はこちらのカフェレストラン をご紹介しましたが
今日は、こちらのショップをご紹介しましょう。

レストランはオープンキッチンで開放的な雰囲気でした。









ショップはレストランを出たところに別棟であります。









ショップの中はクリスマスのディスプレイ。

クリスマスのオーナメントは、カントリー調？

けっこうシンプルなものが多いですね。









こちら英国では10月に入るとクリスマス商戦が本格的に始まります。

ショップの外にもオーガニックのお野菜が売られていました。


また明日も楽しい話題をお届けしますね。
また遊びに来てください！

こんなラブリーなアイテムが入荷しております。

シェリー ワイルドフラワーズのセット

一昨日 、昨日 とコッツウォルズにある有名オーガニックファームをご紹介してまいりましたが、
今日はホームメイドスイーツのコーナーをご紹介しますね。

こんなに可愛らしいオーガニックファームの外観。

こちらは、コッツウォルズが本店のデイルズフォード・オーガニックファームとなります。








見るからにフォームメイドといった雰囲気の出ているケーキ類。


右奥に見えているのが、ヴィクトリア女王が好んで食されたとされる


ヴィクトリア・サンドイッチ 


英国の典型的なホームメイドのケーキです。










こちらは、直径が１０ｃｍくらいもあるメレンゲ。


手作り風な感じがいいですね～。

こちらはチョコレートのコーナーですが、近年流行りの
ベリー入りのチョコレートに目が行ってしまいます。

こちらはコンディメントのコーナー。


私はこちらで取り扱っている、イタリア製のバルサミコ酢がお気に入りです 

結局、私はケーキやサラダ、シンプトンミルの小麦粉、そしてもちろんバルサミコ酢も買いました～！


こちらの食器用洗剤はローズマリーの香りがして、おススメです。


英国在住の方は（日本の青山店は不明なので）、お使いになってみてくださいね！


明日は、こちらのカフェレストランをご紹介します。
また遊びに来てくださいね！

こんなラブリーなアイテムが入荷しております。

シェリー ワイルドフラワーズのセット

昨日 から、コッツウォルズにあるオーガニックファームをご紹介しておりますが、
今日はお野菜やフルーツ以外の生鮮食品のコーナーをご紹介しますね。

こちらは、コッツウォルズが本店のデイルズフォード・オーガニック・ファームです。

こちらにはチーズ用のセラーがあり、お部屋はいつも
チーズにとってちょうど良い温度に保たれています。

この季節になると出てくるのが、モン・ドール(Mont d’Or)ですね。


クリーミーでとろっ～、とお口でとろけるチーズです。








チーズにはやはりパンもほしいということで、この日はパンもお買い上げ～

こちらのサラダは、日本の30品目サラダほどではないかとは思いますが、
色々な具材が入っていて、とても美味しいので3種類買ってしまいました～。









こちらはお肉のコーナー。


壁が  になっていて可愛いでしょ？

質の良いオーガニックミートが並んでいました。










お魚は、日本のお魚屋さんに勝るところを見たことがありません。

英国は海に囲まれているとはいえ、日本ほどお魚の種類はいません。

一説によると、日本には世界に住むお魚の２５％がいる、とのことでした。

もちろん、食に適さないお魚があるとはいえ、どれだけ恵まれているかは想像がつきますよね～ 

明日は、このショップのスイーツのコーナーををご紹介しますので、また遊びに来てくださいね！

こんなラブリーなアイテムが入荷しております。

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シェリー ワイルドフラワーズのセット

今日は、コッツウォルズにあるオーガニックファームをご紹介いたしましょう。







こちらは東京の青山にも進出した、デイルズフォード・オーガニックファーム
（Daylsford Organic Farm）の本店です。










この場所にどうやって行けるのですか～？

というご質問を時々お受けしますが、ここは「絶対に」車がないと行けません。








基本的にはコッツウォルズはレンタカーで回らないと
不便な思いをすることになると思います。










それでは早速、お店の中をのぞいてみましょう。








お野菜やフルーツが木箱に入ってディスプレイされているのがいいですね。









すべてオーガニックのお野菜です。

こちらは秋らしいキノコ類。

チリやトマトも彩りあざやか～。

右下のものはアーティーチョークですが、英国では普通のスーパーマーケットでも売られています。

こちらはスウェード。


ローストやマッシュ、スープにしていただくことが多いです。

こちらはターニップです。

日本でいうところのカブですね。

エルサレムアーティチョーク（キクイモ）です。








ガーリックも大きくて質が良さそうです。


日本のように大きさや形が揃っているわけではありませんが、それが自然の姿ですよね。


また明日もこのショップの続きをご紹介しますので、また遊びに来てくださいね！

こんなラブリーなアイテムが入荷しております。

シェリー ワイルドフラワーズのセット

昨日からご紹介しております、コッツウォルズ地方の
美しい街、バースの街並みです。

訪れたのは、お天気の良い初夏の一日となります。

今はすっかり冬を迎えた英国ですから、懐かし～く思い出します。


そんなバースの街にあった、ラブリーなショップをご紹介いたしましょう。








英国のショーウィンドウって、可愛くて大好きです 

ガラス越しで撮影しているので、写真が悪くて申し訳ないのですが、
こちらのウィンドウには可愛いティーポットが並んでいます。

電話の形のティーポットや‥‥

キッチンのコンロの形のものも。

凝ってますよね～☆









こちらは、地元のいわゆる駄菓子屋さん。

ジェリービーンズや‥‥

典型的なキャンディがあります。


ちなみに英国では、キャンディのことを「ロリーポップ」と
呼びますので、基本的にこの国にはキャンディはないことになります。


もちろん、キャンディでも通じますが、キャンディと呼ぶと英国の人が大好きな（笑）
アメリカの影響を受けた人間だと思われますので、ご承知おきを（笑）。


英国ではロリーポップと呼んでおく方が無難でしょうo(^-^)o








こちらはケーキ屋さん。

なかなかカラフルです。

エクレアもありますが‥‥

残念ながら、英国のエクレアはあまりおススメできません。


それは中に入っているクリームが問題なのですが‥‥


クリームはほぼ無糖なので、あまりにも殺風景というか、物足らないのです。


甘すぎるのも困りますが、クリームが甘くないものも、
私にとってはちょっとね～、という感じなのです。








こちらは英国の人が大好きなメレンゲ。

私も大好きです 

こちらは、ローマンバスの中にあるカフェ「パンプルーム」です。


明日は、こちらの中をご紹介いたしますね。


また、明日も遊びに来てくださいね！

こんなラブリーなアイテムが入荷しております。

シェリー ワイルドフラワーズのセット

先日よりコッツウォルズのショップのラブリーな
アイテムをご紹介しておりますが、今日はインテリア編
ということで、素敵なインテリアアイテムをご紹介いたしましょう。


まずはこちら！








いきなり噴水ですが、店内にこんな噴水がつくってあります。

かなりシャビーな雰囲気。









その噴水の池（？）をのぞき込んでみると‥‥


ありました、ありました。


コインがたくさん。


古今東西、こういう場所を見ると、人はコインを投げ込みたくなるものでしょうか？

コッツウォルズの あの観光名所 でも同じでしたね（笑）。

さて、噴水はさておき、どんどんインテリアグッズをご紹介してまいりましょう。

フレンチテイストのドレッサー。


フレンチテイストは、英国の人にとってもやはり憧れ、人気があります。

こちらは、かなりシャビーシックなダイニングテーブル。


これを自宅に置こうと思ったら、周りのコーディネイトもしないと、
ただの古いテーブルに見えてしまうかも？

こちらのダイニングテーブルは8人が余裕で席に着けます。

これを置こうと思うと、相当広いコンサバトリーが必要になりますね。

ちなみに、英国では籐のアイテムは、ほぼコンサバトリー用となります。

こちらも上級者向けでしょうか？

このあたりまで来ると、使えるお家が限定されそうです。

なんと言っても、テーブルの表面がブリキですからね。

音もしますよね～（笑）。

最後はこちらのスツール。

シャンパーニュのコルクの形です。

「大きなシャンパーニュ」

と書かれています。

シャンパーニュ好きの方へのプレゼントにいいかもしれません。

しばらくバーフォードの街の話題をお伝えしましたが、
おつきあいをありがとうございました。

また、近いうちにクリスマスアイテムなどもご紹介して
まいりたいと思いますので、また遊びにいらしてくださいね。

先日よりコッツウォルズのショップのラブリーな
アイテムをご紹介しておりますが、今日も引き続き

「可愛い～」

と思えるようなアイテムをご紹介しましょう。








まずはこちら！

寒い英国の冬に欠かせないマフラーやストール類です。









こんなカラフルだと、寒い冬も楽しく乗り切れそうですよね。









お出かけするのも楽しくなりそうなカラー。

そしてこちらもカラフル。

お家のコンサバトリーや、お天気の良い日はお庭でお茶も！？

そして冷えた体は、あったか～いお風呂で温めましょうね。








上の写真のシャビーシックなバスタブに入っていたのは、香りの良い石けんでした。


英国にいらしたら、石けんやキャンドルなどの香りものを
ぜひお土産にどうぞ。おススメです。








こちらは、日本でも大人気のキャス・キッドソンのアイテム。

英国には、日本にないと思われるレンジもあると思いますので、探してみてくださいね。

そしてこちらは、アーティフィシャルフラワーです。

最近のアーティフィシャルフラワーはとてもよくできているので、
特に生花の少ない冬場には重宝しますね。

明日は、英国の素敵なインテリア情報をお届けします。