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  マナーハウス

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英国オーベルジュのランチ ♪【2】

2013年10月24日


昨日は英国のオーベルジュ ‘Le Manoir aux Quat’Saisons’ のお庭をご紹介いたしました。



英国アンティークス




今日は、こちらのランチをご紹介いたしましょう。

着席するとこんなプレゼンテーションプレートが置かれています。




英国アンティークス




こちらはビレロイ&ボッホの作品です。


なんにせよ、英国のレストランの室内は暗いので、写真が悪くてスミマセン




英国アンティークス




焼き立てパン。


こちらはフランス料理ですので、パンもフランス式。


外がパリっ、中はもちっとして美味しかったです。


こちらのパンは、どれも美味しいので、お持ち帰り用に譲ってくださるように
お願いしたら、箱にたっぷり詰めたパンをプレゼントしてくださいました。


一流と言われるレストランでも、なにかとフレキシブルに
対応してくれるのが、この国のよいところですね。


アフタヌーンティーなどでも、ケーキ類などを食べきれないことが
多いのですが、その時でも持ち帰りをさせてくれますよ。


ちなみに食あたりなどの問題は自己責任‥‥暗黙の了解ということになっています(笑)。




英国アンティークス




アミューズブーシュは、カリフラワーのスープ、ラングスティーヌ添え。



どちらも至福のお味でした~




英国アンティークス




こちらは、右側に見えているのがタラのソテー、左側がマッシュポテトです。


お魚はもちろん、散りばめられている貝類の火の通り具合が絶妙でした。




英国アンティークス




こちらは、秋らしいお野菜のプレート。


下の黄色いピューレは、季節がらでしょうか、かぼちゃでした。




英国アンティークス




実は、お野菜のプレートの段階で、かなりお腹がいっぱいだったのですが、
その後に、こちらも控えていました。


こちらも下の色々なマッシュルーム類が、特に美味しかったです。



英国アンティークス




デザートは洋ナシのコンポート。上のクロテッドクリームに
キャラメライズしたのが、香ばしかったです。


右のアイスクリームは、アニス風味でした。アニスの香りが強すぎず、
大人のアイスクリームっていう感じでした。




英国アンティークス



窓から見える風景も素敵です。




英国アンティークス



パウダールームもちょっとだけ、ご紹介。




英国アンティークス




最後にお茶は、暖炉の前で‥‥。

ゆったりとくつろげる、日常の忙しさを忘れるような時間でした。



英国アンティークス



満腹満足の私。




英国アンティークス



帰り道のイチイの木には小さな赤いベリーがなっていて、もうクリスマスな気分でした~。


以下の関連話題もあわせてどうぞ。

 マナーハウスのハロウィーン 
ナイフとフォーク 英国 マナーハウスでのランチ 
 英国のマナーハウスでランチ
城 バーンズリーハウスを征く 
和食 マナーハウスで和食をどうぞ 
日本代表 日本人所有のマナーハウス 
四葉 マナーハウスの優雅なお散歩 
サイ 英国マナーハウスいろいろ‥‥ 


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英国オーベルジュのランチ ♪【1】

2013年10月23日


ミシュランの2つ星を持つ英国のオーベルジュ ‘Le Manoir aux Quat’Saisons’ でランチをいただいてまいりました。



英国アンティークス



駐車場に着いた時は雨だったのと、少し時間が早かったので、
車の中でお友達のYさんとお話をしていると、外から

「ご予約でしょうか?」

と傘を持った紳士が声をかけてくださいました。


大雨の中、来られるお客さまをいちいちチェックして、傘を持ってお迎えされているようでした。


上の写真が、エントランスに続く道です。


夏は両側にラヴェンダーが咲いてとてもきれいいですよ。





英国アンティークス



こじんまりとしたエントランスでをくぐると、


「ごきげんよう。」


と、フレンドリーなスタッフが迎えてくれます。





英国アンティークス




まさに秋晴れ、というのにふさわしい日となりました。



英国アンティークス




こちらはホテルも兼ねておりますので、宿泊することもできます。





英国アンティークス




こちらのガーデンで育てたお野菜がレストランで供されます。





英国アンティークス





雨上がりのお野菜、みずみずしくって、美味しそう~(笑)。



英国アンティークス



上のハーブクラッシャーは直径50cmくらいあります。

これでハーブを砕こうと思うと重くて大変ですね。

いえ、これは単にディスプレイのオブジェですけどね。



ハーブガーデンの前に置いてあるのが可愛かったです




英国アンティークス




お庭も素敵です。



英国アンティークス




この広いガーデンをたった3人のガーデナーで管理しているとのことです。




英国アンティークス




こちらのオーナーの ?????さんが日本が好きらしくて、
ガーデンの中には日本庭園も作ってあります。

上の写真もちょっとオリエンタルをイメージしたようなつくりになってますね。




英国アンティークス




レストランに入る前に、ラウンジでドリンクを‥‥。

Yさんおすすめのピーチのシャンパーニュを。
桃のいい香りがして美味しかったです。

そしてアペリティフも、どれも美味~。


明日は、こちらのお食事をご紹介しますので、また遊びにきてくださいね!


以下の関連話題もあわせてどうぞ。


宝石赤 貴族の館、潜入日記? 

コーヒー 貴族の館でアフタヌーンティ 

カップ アフタヌーンティーにかかせないもの 

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  マナーハウス

英国マナーハウスのランチタイム【3】

2013年9月28日


前回前々回の記事 では美しいマナーハウスの外観と
内装の一部をご紹介しました。




英国アンティークス




豪華な調度品がディスプレイされた美しい室内。





英国アンティークス



もちろん入り口も素晴らしいですね。

それでは早速レストランのインテリアをご覧いただきましょうね。




英国アンティークス



落ち着いた赤を基調としたインテリアです。

ところどころにゴールドを配して豪華さを強調しています。



英国アンティークス



この赤い室内から見る英国のカントリーサイドのグリーンは本当に美しいです。




英国アンティークス



シャンデリアもゴージャス。



英国アンティークス



左奥に本棚が見えますよね。これはフェイクなのですよ (*^_^*)


実はこのお部屋、年代が経っていそうに見えますが、新しいのです。


でもパッと見は英国の伝統的なお部屋に見えますでしょ?上手に作ってありますよね。


英国アンティークス




それではお食事のご紹介です。




英国アンティークス



マグロのカルパッチョ。


英国アンティークス




私がオーダーしたものではありませんが、フォアグラです。




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これは私がいただいたナスビとパプリカのブルスケッタ。




英国アンティークス



ラム、だったと思います


英国アンティークス



サービスも心地よく、ランチもゆっくりとデザートまでいただけました。


ほぼ

  マナーハウス

英国マナーハウスのランチタイム【2】

2013年9月26日


前回の記事 では、イングリッシュガーデンが美しい
マナーハウスの外観をご紹介しました。




英国アンティークス




今日はそのマナーハウスの中をご覧いただきましょう。


英国アンティークス



ハウスの中に入るとまずこんな光景が目に広がります。



英国アンティークス




重厚なインテリアですね。


英国アンティークス



暖炉も一見の価値があります。



英国アンティークス




歴史を感じますね。

それもそのはず、こちらは1600年代に建設されました。



英国アンティークス


フラワーアレンジメントもゴージャスです。



英国アンティークス



私は今年の夏、2ヶ月をかけて数か国見てまいりましたが、
こうしてみますと、やはり英国の歴史的建造物はすごいな~、
と改めて見入ってしまいますね。



英国アンティークス




このハウスのオーナー夫人のレディ・アスターのポートレートが目に飛び込んできます。




英国アンティークス



彼女はこのハウスの一流の客人をもてなす、
素晴らしいのホステスであったばかりではなく、
後にはアメリカ人でありながらも英国初の女性国会議員となるのです。



英国アンティークス



家具や調度品も素晴らしいですね。



英国アンティークス



階段の造作も凝っています。



英国アンティークス




こちらでアフタヌーンティーをいただくこともできます。




英国アンティークス



もちろん、お茶よりもこちら をお好みの方はバーが用意されています。




英国アンティークス


さて、いよいよランチタイムです。お食事もですが、
レストランの内装も美しいですよ。次回をお楽しみに!


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以下は英国のマナーハウス関連記事です。併せてお読みくださいね


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英国マナーハウスのランチタイム【1】

2013年9月24日


少し前のことになりますが、英国のとあるマナーハウスにお食事に行ってまいりました。




英国アンティークス




こちらの外観をご覧になってどこかおわかりに
なった方は、かなりの英国通と言えるでしょう。




英国アンティークス



こちらは小高い丘の上にあるので眺めも抜群です。




英国アンティークス




庭も趣向を凝らした作りとなっていて、ゲートをくぐってお屋敷の
入り口に着くまでに、こうした立派な噴水で来る者の眼を楽しませます。




英国アンティークス



立派な時計台です。





英国アンティークス



美しいイングリッシュガーデン。



英国アンティークス



鮮やかなポピーです。




英国アンティークス



イングリッシュガーデンと言えば、やはり
このようなボーダーガーデンが特徴ですね。



英国アンティークス



真っ青なデルフィニウムが目に鮮やかです。



英国アンティークス



コンサバトリーではアフタヌーンティーを楽しむこともできます。



英国アンティークス




こんな小径を抜けていくと‥‥




英国アンティークス



こんなガーデンがありました。

日本 ジャパニーズ・スタイル・ウォーター・ガーデンとのことです 日本



「これ日本じゃないよね?」


なんて野暮な質問はなしにしてくださいね。



彼らも少しずつ日本を理解しようとしているのですから 



ちなみに英国の人たちがどのように日本を理解しようと努力しているかは、
突っ込みどころはあるかとは思いますが、ぜひ
コチラ でご覧になってくださいね。



英国アンティークス




日本風(とあえて言っておきます)庭園にはアオサギ(?)も
来てくれていて、雰囲気を盛り上げてくれました。




英国アンティークス




たこちらの敷地は376エイカーあるということで、歩いていても
疲れてしまうので、あちらこちらにベンチを置いてくれてます。


ちなみに376エイカーは約50万坪()にあたるそうです~。



では、次回はお屋敷の中を見ていただきますよ。お楽しみに!


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(笑ってください!日本勘違いシリーズ関連記事)


シャツ
 極度乾燥(しなさい)初笑い

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英国マナーハウスのお庭

2012年11月23日



本当にご無沙汰しております~(^^ゞ

「お元気ですか?」

「どうしてますか?」

というご連絡をたくさん頂戴しております。

皆さま、ありがとうございます


さすがに

「まだ生きてるの?」

というご連絡はありませんでしたが(笑)、

メールの内容からそう思っていた方もいらっしゃったようです。

ご心配をおかけいたしまして申し訳ございませんでした。


今日は、ずーーーーーーーっと前に書いた記事 の続きをお話していきたいと思います。


その ずーっと前の記事 には、次に続きを書くことをお約束しながら、
いきなり違う話題に飛んでしまったことをお詫びいたします。


その間、Simplog だの フェイスブック だのを利用するようになり、
そちらからうっかりと投稿したものが、こちらのブログにも反映されてしまい、
コメントまで頂戴するようになってしまいましたので、引っ込みが
つかなくなってしまい、そのまま放置するような形になってしまいました。

Simplog や フェイスブックをなさっていらっしゃらない方にとっては
上の話がいったい何のことか訳がわからないと思いますので、
その節はどうぞスルーして下さいね


さて、それでは本題に入りましょうね。


私たちが訪れたのはこんなところ。




こちらは 以前もご紹介いたしました。 


1633年に建てられたそうです。



そしてその外には、こんな風景が広がっています。






羊が一匹、羊が二匹‥‥ 


いえ、お昼寝しないでくださいね。




野原にはワイルドのプリムラちゃんも咲いていました。




川べりには古木で作ったテーブルと椅子が。





川の中には悠々とマスが泳いでいます。


マスといえば、あのときを思い出します。


時のたつのは早いものですね~(しみじみ)。





こちらではダックも水遊び。




まだスイセンも咲いていました~。




こちらのお家には水車小屋があります。





川の流れは古のときより流れ続けているに違いありません。







こちらのお家は以前も紹介いたしました。



なぜ、お家の壁にたくさんの穴が開いているのかは コチラ からご覧になって下さいね。









石でできた可愛らしい橋もあります。




そして、やはりコッツウォルズストーンで積み上げられた塀。


こちらも個人の邸宅です。

次も、散歩の様子をお伝えしていきますね。お楽しみにビックリマーク 

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  マナーハウス

英国のマナーハウスでランチ

2012年5月31日


本当にご無沙汰しておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?





私は元気に過ごしておりますが、ここ半年ほどいろいろなことで

ちょーっと忙しくしており、ブログを書く余裕がありませんでした。

また、このあたりの事情は今後書いてまいりますね。





さて、今日は久しぶりに、英国はコッツウォルズのマナーハウスで

いただいたランチについてお伝えしてまいりましょう。





晴れた春の日にでかけましたので、マナーハウスのお庭で

お食事をいただくことにしました。





こちらは冬が長く暗いので、春になりますと皆、外に飛び出してしまいます。





メニューが出てまいりました。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bibury Court






さて、今日は何をいただきましょう。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bibury Court






こちらはスコットランド産サーモンとビーツのピクルス、きゅうりのサラダ。





まだ「イギリス料理はまずい」と思われている方もいらっしゃるかと

思いますが、サーモンとポテトにはほぼハズレはないのですよ ニコニコ




こちらも、すっきりと美味しくいただきました。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bibury Court






2回焼いたベーコンとガーリックのスフレ、チェダーチーズとホウレンソウ添え。





「2回焼いたベーコン」





というのが、特徴です。





手間をかけましたって(笑)。





でも、ベーコンを焼くのって、そんなに手間はかかりませんよね。





でも、わざわざこんな風に書くと、美味しそうに見えてしまうので不思議です。





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骨付きチキンとワイルド・マッシュルーム、エルサレム・アーティチョークと

ポテト・パルメンティエール





ピンクいきのこ ワイルド・マッシュルーム ピンクいきのこですが、あたることもなく、

無事帰還いたしました(大げさですね)。





マッシュルームといえば、私には苦い思い出があるのです。





きのこ この日のことを忘れるわけにはいきません(笑)。
きのこ




そして、マッシュルームといえば こんな思い出もあるのです~。 双子きのこ







話がそれてしまいました(;^_^A





続いてのお料理はこちらです。





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スコットランド産の天然物のハリバット、ペスト入りポテトとズッキーニのグリル。





ハリバットは カレイ 巨大カレイといってもいいようなお魚です。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bibury Court






デザートはコーヒー・クリーム・ブリュレcoffee*




こちらのデザートはいつも美味しいので楽しみです ラブラブ




英国アンティークス・オフィシャルブログ-Bibury Court






コーヒーを頼んだら、こちらがサーヴィスされました。





こちらもとても美味しかったですよ。





以前、こちらに伺ったときの様子は コチラ
からどうぞ。





この日は、お天気が良かったので、このマナーハウスのまわりをお散歩しました。





英国の春のお花もとてもきれいでした。





次回は、そのお散歩の様子をお伝えしますね。

お楽しみにビックリマーク


これから今の英国の情報もお伝えしてまいりますよ~。



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英国マナーハウスの秋

2011年10月19日


前回は、英国のマナーハウスでのランチ
←これ をご紹介いたしました。



ランチをいただいた後は、お庭をお散歩しました。



今日はそちらのお庭をご紹介いたしましょう。



まずは秋らしいこちらの写真から。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Barnsley House








色づいた落ち葉がまるでカーペットの模様のようですね。



グリーンとの色の対比が美しいです。







英国アンティークス・オフィシャルブログ-Barnsley House








こちらは全体的に落ち着いたトーンとなっていました。







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そしてこちらのマナーハウスをお庭から見たところ。



夏と比べてみていかがでしょう?



ずいぶんと雰囲気が少し違いますよね。



夏のマナーハウスは 「あのお花」 が壁に絡まっていてゴージャスでしたね。
←これ






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木々のベリー類も色づいて可愛らしいです。







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上の写真は「東屋」です。



こちらも夏は涼しげに見えましたが、今はひっそりとした感じですね。



また夏はいろいろなお花が咲き乱れていて、とても美しかったです。
←これ






英国アンティークス・オフィシャルブログ-Barnsley House








「プライヴェイト」と書かれていますが、もちろん

ここの利用客はお庭に入いって見ることができます。







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こちらはこのマナーハウスのお料理に出されるお野菜を作っているポタジェです。



夏のポタジェにはたくさんのお野菜やお花がありました。
←これ






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中では、お茶目なカカシさんがお出迎え。



先日の 長靴のディスプレイ
←これ もそうでしたが、こんなところにも

遊び心があるのが、私がここを気に入っている理由のひとつです。







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イチョウの木もすっかり色づいて秋の装い。







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足元にはキノコも!


この国のカントリーサイドでも、キノコ きのこのこはたくさん自生していますが、

勝手にとって食べると危ないですので、見るだけにしておきます。



キノコと言えば、

↓
「危険がいっぱいキノコ狩り」




という記事もありましたね。



コッツウォルズの美しい景色とともにお楽しみください。







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ゲートのところには、馬の蹄鉄が置いてあります。



馬の蹄鉄は、英国では魔よけや幸運のシンボルなので、

結婚式などでもよく使われています。





さて、3回にわたっておとどけいたしました英国のマナーハウス

でしたが、お楽しみいただけましたでしょうか?

前回、前々回をお読みでない方は、以下のリンクからどうぞ。





マナーハウスのハロウィーン
←これ


英国マナーハウスのランチ
←これ




次回は英国のハロウィンの様子をお伝えいたします。

いたしますので、また遊びにいらしてくださいね。



次回の記事も「読んであげる!? 」とおっしゃってくださる方、

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