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  建造物

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夢のあと‥‥

2011年4月15日

前回の記事 では、一見のどかな上の写真の川で起きた

ちょっとした事件
のことをお話いたしました。



今日はその川があった場所について少しお話ししたいと思います。





場所は イングリッシュ・ヘリテイジ(英国遺産)
に指定されている

ミンスターラヴェル(Minster Loverll)という場所です。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Minster Lovell








入り口には上の写真のような看板が出ていますが、

黄色の丸の中の開館時間にご注目!





「Any reasonable time」



となっていますね。



日本語にすると変なのですが



「いつでも適当な時間に」



とでも言えば良いのでしょうか。





つまり、いつ入ってもいい、ともとれるわけです。



まぁ、ここは人里からちょっと離れたところに塀や囲いもなく

ポツンと建っているわけですから、いつでも入れるには違い

ありませんが「24時間開館」などと書くのではなく、



「Any reasonable time」



と書くところが英国らしい書き方で、これを見て思わず笑ってしまいました。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Minster Lovell






ここはシェイクスピアの悲劇でも有名で15世紀後半の薔薇戦争の

最後のヨーク朝イングランド王 リチャード3世(在位 1483年 – 1485年)

の忠実な家臣であったラヴェル卿のマナーハウスです。



かつては華やかなホールでダンスパーティや晩餐会などが

繰り広げられたあろうその場所が、今では廃墟と化しています。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Minster Lovell






入り口から少し進んでいきますと、また看板があります。



この看板の下方にご注目ください。







英国アンティークス・オフィシャルブログ-Minster Lovell






「Do not Crimb」



とあります。



つまり 「登らないでください」



ということなのでしょうが、 登りたがる人がいるのでしょうね。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Minster Lovell






別の角度から見たマナーハウス。



形があるものはいつかは無くなるとはいえ、美しくも虚しい姿です。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Minster Lovell






今では、川沿いにある静かなこの場所を散歩したり

ピクニックをするには、絶好の場所となっています。





英国アンティークス・オフィシャルブログ-Minster Lovell






この日もお天気がよかったこともあり、私たちのほかにも

多くの人々(といっても10数名ほどですが^^)がこの景色を楽しんでいました。





私たちはこの後、この場所の近所にあるティールームでアフタヌーン

ティーを楽しみましたので、次回はそちらをご紹介したいと思います。





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