今日はヴァレンタインデーですね。日本では、義理チョコ、自分チョコは
もとより友チョコまであると聞いているのですが、本当でしょうか?
さすがに日本のビジネスの加速はすごいですねぇ

来年あたりは、親チョコ、子チョコ、孫チョコあたりが登場するのでしょうか(笑)

それに比べ、英国は昔ながらのヴァレンタインの光景が今年も見られそうです。
以前、拙ブログで「英国のヴァレンタイン事情」と称しまして、
記事を書きましたのでよろしければ コチラ からのぞいてみてくださいね。
英国のヴァレンタインズデーには、男性から女性に
贈り物をするのが慣わしとなっています。
それに贈り物もチョコレートに限らず、本命度?、思い?
によって、贈り物の内容が変わってくるようです。
で、私が今年いただいたチョコレートはこちらです。

中身はこんな感じ。

ちなみにこちらは、日本人男性からのいわゆる「義理チョコ」です(笑)。
チョコレートの写真を撮ったのですが、夫が「間違って」

削除してしまった上、撮りなおそうと思ったときには、
夫がほとんどのチョコレートを平らげておりましたため

このチョコレートの会社 からお借りしました。
ちなみにこんな素敵なチョコレートもありましたよ。

義理チョコにしては、気を使っていただいて奮発していただいたようです。
ありがとうございます~

本命は今日くるのではないかと、首を長~くして待つことにしましょう(笑)。
ちなみにこちら英国にはホワイトデーという習慣はありませんので、
女性がプレゼントをもらいっ放しという感じになってしまいますが(笑)、
なんらかの形でお返しをいたしましょうね。
次回も楽しい英国の話題をお届けしますよ。
また遊びに来てくださいね

下は、ご好評をいただいている英国の美しく、楽しい記事です。
ぜひごらんになってくださいね


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